それを書き終えて、たまたま開けた扉から外の建物の間の暮れようとしている空の青が目に入ったのですが、その深い青が綺麗だな~と思いました。
すると脳裏に、その青を表現する言葉として、『ペーリッシュ・ブルー』というのが浮かんだのです。
そんな名前のブルーってあったかしら?と思い調べてみました。
残念ながら、そんな名前のブルーはありませんでした。
ただペーリッシュではなく、パーリッシュならありそうだったので、それで検索してみると、「パリッシュ・ブルー」と言うのがあったのです。
早速その色について解説しているのをみたら、米国の挿絵画家パリッシュが好んで使った青色を指すということでした。
それで驚いたのが、その人物が活躍した年代です。
これまた私の前世と思われる年代と被っていたのです。
普段パリッシュ・ブルーなんて言葉を使っていない私としては驚きでした。
前世のことを考えたから、それに関連することが出てきたのかしら?
前にも、そのようなことがありましたから。
Thank you for reading this to the end.
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
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