実は普段、独特な高い音でずっと耳鳴りが続いています。
特に意識を向けなければ、忘れてしまう程度の耳鳴りです。
ところで、私が聞いている耳鳴りの音をうまく表現している文章があります。
それは鈴木啓介 著の「はじめてのチャネリング」という本に載っていました。
(以下、青い文字はその本より)
その耳鳴りの音色をたとえていうなら「砂金を砂時計のように延々とガラス板に流す」ような感じの高周波ようの音色
以前、この文を読んだとき、私が聞いているのとそっくりだわと驚きました。
波動を「耳鳴り」として感じるようになった人は、強い波動を持つ存在が近づくとそのような音としてとらえるのだそうです。
でもね、私はというと、まるっきり違うことを考えていましたね~。
地震が起こるエネルギーを感じているのではないかと思っていたのです。
それで、大きな地震が起きないときは耳鳴りもパタッと止むのかなと思いました。
本当に本当~?ときかれると、確証はないですけど。(でも地震と耳鳴りの関係は言われていますよね!?)
だけど、鈴木氏が言うように強い波動を持つ存在が近くにいるとしたら嬉しいですね~!(もちろん良い存在の場合ですけど)
今日になってまた、少しずつ耳鳴りが戻ってきました。
パワーのある存在が近くに戻って来たってことでしょうか!?
見えない世界のことって、まだまだ分からないことが多いですね。
パタッと止んだりする不思議な耳鳴りのお話でした。
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