本を手にしてざっと見てから、これ何か楽しそう!とか、ホッとするな~!とか、良い感じがするものを買うことにしています。
以前は頭だけで考えていました。
この内容は役立ちそうだとか、目次を見て興味を持てそうだとか思って買っていたのです。
でもそういう本はえてして途中で読むのが嫌になることが多かったですね。
それに反して、心に感じる雰囲気をたよりに選んだ本は当たり!という感じになりました。
ネットで選んで買う方法は便利で良いのですが、この感覚のセンサーを使えないために外れ!になることが多いです。
きっと、本の説明文を読んでも頭しか使ってないのでダメなのでしょう。
だから私は本屋に行って選ぶことが多いです。
ネットで見てもこの感覚が使えるようになったら便利なんですけどね。
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