私たちが自然な自分でいられなくなると、オーラの色がくすんだり、ピンと張っているはずの形がしぼんだり、どこかに穴が開いたりしてしまうのです。
(『妖精を呼ぶ本』(姫乃宮 亜美 著)より)
以前の私のオーラは良い状態ではなかったように思います。
それは『ヘミシンクあれこれ』という記事で、こんなことを書いているからです。
壁の一部が欠けていて、ネズミが列をなして部屋に入っていくという映像
これはヘミシンクで見えてきたものです。
私自身のオーラなどの状態を表しているように感じました。
今はそのときより良い状態かもしれませんが、まだ、「空気がたくさん詰まったビーチボールのようにピンと張って、美しく輝いている」ようなオーラにはなっていないように思います。
だって最近ですもの。「自然体」が大切なのだと気づいたのは。
美しいオーラになってラッキーをつかみたいものですね。
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