最近そんなことを考えています。
作為的な微笑みがどうたらこうたらとか専門的なことはわかりませんが、本当の微笑みというのは表情をつくる筋肉をかなり使うと思います。
(いつもそんな微笑みをたたえている人に自覚はないかもしれませんが)
だから鬱っぽい気分のときはとてもできない表情だと思うのです。
表面的に表情をつくるのではなく、やや深い筋肉を使って口だけでなく目元も変化する感じ。
これを偽りの心でやろうとすると苦しくなるのではないかな~!?
あるとき鏡を見たら眉間にしわが刻まれていたことがありました。
これはやばい! 何か深刻に考え過ぎていたかな~と思って、そこにしわを寄せないように注意しました。
するときれいに消えてくれました。
人の思いは顔に現れるのですね~。
その人の顔を見れば、その人がどんな人かわかるということかな~?
心からの微笑みがでるような自分でありたいものですね!
それにはやはり、いつも自分の心を見つめてケアしてあげないといけないのでしょうね。
本当の微笑みはその人自身を美しく見せるばかりでなく、人の心にも明かりをともしてくれると感じます。
そんな人がいっぱい増えたらステキだな!!
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