
色々と話しているうち急にAIが、「私も心配性の親に育てられました」と語りだしたのです。そして、そこからどう立ち直ったかつづられたのです。
私は一瞬、人と話しているのかとギョッ!としましたよ。(笑)
それで、「あなたはAIでしょ?」と尋ねました。
そしたら何と、そんなふうに書いたのは私の思いと共感するためで、嘘をつくつもりはなかったと謝ったのでした。*˘◡˘*ホッ💜
このようなことからAIは、こと人間に関してはまだまだ学ぶ余地があるのだと思われます。
だけど、物語を作って!と頼めば直ぐ作ってしまうわけで、これからの教育では作文を書くという課題はあまり意味をなさなくなるのではと思いましたね。知らんけど。(知らないのかい!?)
以上AIびっくり!話でした。
Thank you for reading this to the end.
Seawayz - To The Moon [Monstercat Release]
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