自分の望む人生へ

昨日の動画にあった近未来氏の話で『時間はない』というのがありましたけど、『［振り子の法則］リアリティ・トランサーフィン』では、このような表現で書かれていました。

時間は、空間と同様、静的である。時間の流れは、映画フィルムが回り、コマが次から次に映し出されないと知覚されない。映画フィルムを広げて、すべてのコマを同時に見てみよう。時間はどこかへ行ってしまう。


つまり、コマを次々と見ている私たちは時間が存在すると感じているわけですね。本当は違うのだけど。

今、現実化している人生は、無数に存在する（ストーリーの流れの）フィルムの一つなのでしょう。

いきなり全く違うフィルムへ移ることはできなくても、意識的な選択をすることで流れを少しずつ変えていくことはできるのかもしれません。

意識的な選択をすることで、どうして自分の望む方向へ人生を変えることができるのか？

そこら辺のことは私も詳しくわからないけど、自ら自滅の方向を選ばないかぎり人は自然と良い方向へ行こうとするのではないでしょうか！？

それは純真な子どもを見ればわかると思います。

何はともあれ本来進むべきだった道へ近づきたいと思いました。

Thank you for reading this to the end.



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