何のことはない、別ジャンルにその本が種別されていて気がつかなかったのです。
私のなかではスピリチュアルな本だと思っていたのですが、なぜか心理のほうに分類されていました。
その本というのは、大木ゆきの著『つかまない生き方』です。
この本を買おうと思って行ったときは見つからず、別の本を買おうと思ったときに発見しました。
私の場合こんなふうに捻じれたような現象がよく起こるのです。
それは本の場合だけじゃないかもしれません。
やはりこれは(イジワルナ?)毒父の影響だろうかなどと考えてしまいます。
こちらの要望に対してスムーズに応えてくれることが(皆無とは言いませんが)なかったからです。
物事はそんな皮肉な様相を示すのかもしれないと心に刻みつけられたのでしょうね。
光の速度を超えるというミラーニューロンを使って過去の自分の意識を変えたいと思いました。
親は何もわかっていない。間違った観念を子供に植え付けているのだから信じなくていいよ!と。
そしたら現在の自分が少し変わったように思いました。
すぐ不安になるのも、過去の親の態度が原因だと思います。
これも過去の私の意識を変えることで修正したいですね~。
量子力学的な考えを知らなければ、このような話は荒唐無稽としか言いようがないでしょうけど……。
現代は色んなことがわかるようになって興味深い時代だと思いました。
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