12月に入って、それまで比較的暖かかったのに急に寒くなり、最近の気候は夏の後に冬みたいな極端な変化になっていると思いました。
そして今はさらに寒くなっているわけで、そんなとき昔体験した不思議な出来事を思い出したのです。
それは、『ある冬の夜の出来事』というタイトルで書きました。
眠りについている私のもと(お腹の上あたり)に、ピンク色をした塊がやって来て、そこから春のような心地良い風を私に向かって吹き出したのです。
とっても気持ち良くて、指先や足先まで温まる感じでした。
ところがです、少しして目が覚めると、なんと!冬の部屋で(布団をかけていたから特に寒かったわけではないと思うけど)、春とは程遠い状態だったのです。
いったい、さっきのは何? 本当に暖かくて気持ち良かったのですよ!
それは目覚めているとき感じている肉体のレベルとは違うレベルの肉体で感じたものなのかしら?
謎です。ただ私たちには、私たちを見守る良き存在がいるのかもしれないと思いました。
そんな存在に見守られながら生きているのかな~?
不思議な、そして温かな(or 暖かな)体験からそう思ったわけです。
Thank you for reading this to the end.
Thalia - Feliz Navidad (Official Video)
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