このような状況は人々のストレスとなり気持ちを蝕んでいくのかもしれません。
ですが、すでに子供時代(毒親によって)ストレスにさらされてきた者(私のことですが)にとっては、このようなストレスフルな状況は子供の頃の状況とさして変わらないため特にストレスを感じないのです。
むしろ、人からの干渉が薄らぐこの機会に、(父親の)過干渉という雑音によって失われてしまった自分の本当の望みを探し当てることができたらと思っています。
じっくり自分と向き合う時間ができた、そんな思いすら持っていると感じました。
もしかして、人との付き合いが希薄になるのを悲しむ人は、本当は自分自身と向き合うのが怖いのではないの?と思ってしまいます。
(私もそんな時期があったので、そう思うのです)
人が他の人を求めるとき、実は自分に目を向けたくない場合もあると思いました。
もしそうなら、今は自分自身と良い関係をつくるチャンスなのかもしれません。
そんな捉え方もあるのでは?と思いました。
Thank you for reading this to the end.
Claptone - In The Night (Official Video)
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