ここに出てくるスシュムナーについて、以前ブログ記事で書いていた記憶があったので調べてみたら、ありました!⇒クンダリニー上昇体験(!?)
(以下、紫色の文字はその記事よりの抜粋です)
確か2010年のことでした。
夜、眠っていた私は急にパッと目が覚めたのです。
それは体内に異変を感じたからでした。
電気的な(?)何かが、体の中心を通って一直線に上昇していたのです。
それはまるで真っすぐ伸びた細いパイプの中をエレベーターが滑らかに上昇しているかのような印象を受けました。
ウィキペディアのクンダリニーの説明から、そのパイプのようなものは体内(霊体)にあるナーディー(気道)の代表的なものの一つ、身体の中央を貫いているスシュムナー・ナーディーではないかと考えられます。
残念ながら(?)、その上昇していたものは途中で消えてしまったのです。
そんなわけで、まだ高速道路は完成しておりません。(笑)
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