守護霊の働き

ふと守護霊について、もっと詳しく知りたいと思い江原さんのＤＶＤ（『江原啓之のスピリチュアルバイブル』第三弾）を見直してみました。

そこでわかったのは守護霊の働きには主に４種類位あるということでした。

生涯に渡って見守ってくれる主護霊（ガーディアンスピリット）、指導霊、支配霊、補助霊です。（これらは補助霊を除いて自分のグループソウルの面々だそうです）

私がこのブログで度々書いている私の守護霊は、主護霊のことだとわかりました。

主護霊は生まれたときから生涯を終えるまでついていてくれて、自分の本質を形作る一部であるとのことです。

他の存在はかわることもあるのだとか。

（なお外国では全部ひっくるめてガイドと言っているようです）



ところで今ブログを書いているのは指導霊によるものかもしれません。（文章を書いたり、初歩的なＰＣの勉強をしたり、画像の加工をしたりetc.←これ全部楽しく学びました）

でも大きな流れをつくってくれたのは支配霊によるものかもしれないと思いました。

支配霊というのは、人として生まれたことのない霊魂、自然霊と言われる存在だそうです。

私は最初からブログを書くことを考えていたわけではなく、気がついたらそんな流れになっていました。

しかし、そのおかげで毒親問題にも取り組むことができたし、昔に比べ精神状態が格段に良くなったのです。

ＤＶＤでは支配霊について、こんなふうに言っていました。

「人生の進むべき道を導いてくれるのが支配霊」

まさにそんな感じだと思いましたね。

〔ヘミシンクによって自然霊たち（？）と戯れることができた？→自然霊の舞？〕



改めてＤＶＤを見て思ったのは、最初に見たときより自分の理解が深まっていることでした。

これを見ると、人は皆一人ではないのだな～と感じます。

肉体は持たなくても応援してくれる存在は誰にもいるのです。

このＤＶＤのタイトルは『ひとりぼっちで生きていると思っているあなたへ』というもので、守護霊の存在を知るとナルホド！とうなずけるタイトルだと思いました。

（以上は大まかな話を書いたものなので、詳しい内容については江原さんのＤＶＤを見てくださいね）


Remembering Those Nights