心とともに生きていく

今年のぶっちゃけ 厄年

◎プロモーションが含まれます

 

 

 

 

心と魂の癒やしヒーラー

アプリコットブレイン さとうきよたかです。

お寄りいただきありがとうございます。

 

人の心のもっとも深奥にある、
 善良さ美しさと素朴さに生きたい思い。

愛と癒しの波動は可能性を引き出してくれます。
  そんな可能性をお伝えします
 
神社仏閣にある厄年表。
なんとなくみて、
「ああ自分は来年か」とか
参拝の時のチャットトークをしたりしますが
 
厄年とは
「厄災」要するに災難が降りかかると言われる年齢で
日本では平安時代からあるとか
一般に知られるようになったのは江戸時代で
それから習慣化されています。
 
一般的には「迷信」と考えられたり
身体や人生の転機に当たるとしなので
「ひとつの注意点と見た方がいい」と言われています。
私もスピリチュアルを仕事にする前は軽くそういう考えでした。
 
わたしの経験からだけ言えば
厄年はある
自分の周りでは、
「このあたりでは試練があるよね」と感じることがあったり
 
私も仕事に関する考えが変わったり
強引にいまの仕事に入ったりしてきました。
 
そして、今年は身体や仕事がらみでありました。
 
お手伝いしてきた仕事が、
思わぬ方向からストップがかかったり
進めていたお仕事も体調を崩しストップがかったりと
なにやら不調。
 
夏至や、秋分など
一番信頼しているヒーラーさんのセッションのあとなどで
大きなダメージがあり意味のあるものと受け取りました。
 
悪いことが起こる=セッションが悪いと取る方もいますが
動きがあり、それをきっかけに動いていくものです。
 
私は「よりよいヒーラー」となると決めました。
そういえば、セッションの中でも
「決める」というフレーズありました。
 
そうすると、
体調が改善してきたり
新しい「感覚」を手に入れたりと
動きが出て来ました。
 
流石です。
 
「新春開運ヒーリング」も
いまままでよりもと考えて準備してきましたら
おかげさまで前年度を大きく超えるお申し込みをいただきました。
ありがとうございます。
 
結論、厄年とは
人生の転機
 
仏教の世界で厄祓いがありますが
「前年(前厄)から祈祷されたほうがよい」という話があります。
前年から準備をしてマイナスを少なくするという考え方です。
 
厄年にあたる方は
お近くでお願いされるのもいいとおもいます。

 

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