水彩絵日記

額に入れて飾るような絵は描けませんが、身近な景色を水彩画に描いて、絵日記としてblogに上げます。

2020.10.12 : 横須賀線 名越のトンネルの上

2020-10-12 23:59:59 | 絵画
久々に晴れたので、行先も決めずに取り敢えず安国論寺方面へ。
安養院を道路の向かいから描こうと思ったが、電柱が邪魔。
そのまま名越の踏切りから切通の方へ、下を見下ろした時いいなと思った。
直ぐに藪蚊の群れが襲ってきたので、慌てて写真を撮って家で描くことになった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10. 9 : くろぬま

2020-10-10 23:59:59 | 絵画
ぺんてるの水筆を使っているが、くれたけの水筆を買ってみた。
新しい水筆を試したかったが、天候が良くないので今年の夏(9/30)に撮った写真より描いた。水の注入は、ぺんてるの方が楽。筆先の感じは、くれたけの方が良いように思うが、まだ水の出し方に慣れない。
くろぬまは、第一小学校・御成小学校の校区だった人なら、一度は行ったことのある玩具屋さん。何時まで建物が持つかと以前から思っているが、頑張っておられる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10. 6 : 鎌倉文学館

2020-10-06 23:59:59 | 絵画
11月の写生会の下見に鎌倉文学館へ行ってきた。
山の所々に赤茶けた木々が見受けられた。
紅葉ではなく、市役所から注意案内されているナラ枯れか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2020.10. 2 : 安国論寺 門前

2020-10-02 23:59:59 | 絵画
引越しする前の家はすぐ近くだったので、孫が2歳頃は休日には一緒に散歩に行っていた。
お寺の前の道は、名越の切通しを経由して逗子・葉山・横須賀の走水に通じる古街道で、倭健命も蝦夷征伐に行く時に歩いたか。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする