荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

池之端の家

2024年12月01日 | 散文

この家がお気に入りです。ずっと見ています。

偶然の出逢いは2010年4月です。

2013年4月 久しぶりの遭遇でした。以降、気になるようになりました。

2013年11月 いつも写真に撮ったわけではありません。気が向いたとき、気になった時に撮っていました。

2015年1月

2016年3月

2016年5月

2019年7月

2023年1月 改装工事が始まりました。私には唐突な出来事でした。

2023年4月 玄関が開いていました。

2023年5月

2024年11月 工事用シートを見ても詰まらないので、足が遠退きました。そうしたら、いつの間にか工事が終わっていました。壁がピンクっぽくなって、玄関ドアがダークブラウンに変りました。

隣りの純日本風家屋と繋がっています。二世帯住宅です。

例の「池之端の井戸」の近く、上野台地に向かう坂の途中に在ります。


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2 コメント

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sakanoueさん (荒川三歩)
2024-12-01 10:34:49
そうですね。私もそう思います。以前の佇まいの方が魅力的ですね。侘び寂び感だと思います。
住人をさしおいて批評しています。
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Unknown (sakanoue)
2024-12-01 08:35:40
可愛らしいお家です。心ひかれるの分かります。
まさか、まさか住人の方は定点観察されているとはご存知ないかと、😆
元の佇まいを残してリフォームされていますが、何故か以前の方が魅力的だったように思えてしまうのは、何故なんでしょう、、、
返信する

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