荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

立石仲見世に日常が帰ってきた。

2022年07月15日 | 散文

一旦コロナ感染が落ち着いて、まん延防止営業支援金も無くなりました。初めころは警戒していた客が戻っています。それも急激です。正午過ぎの京成立石駅前に、いつもの行列が復活していました。

 

「立喰栄寿司」です。

 

仲見世商店街を覗きます。この時間帯は買い物客は居ません。

 

でも、「もつ屋宇ち多」は客がはみ出しています。こちらは出口です。

 

隣の八百屋の角を右に曲がって裏へ行きます。

 

順番に説明します。左手が「栄寿司」の最前列です。右手が「宇ち多」の最後尾です。

 

商店街も日常風景です。

 


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