「ありがとうをいつも心に8号」

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■□■　　ありがとうをいつも心に：）　　■□■

■□■　　2007/01/30/火曜日　8号　　■□■

1.　今日の一枚から

2.　編集後記

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1.今日の一枚

ピーンと張り詰めた冬の冷たいの中を

柔らかい日差しが風をまとって抜けていく。

少しずつ、太陽さんは、高い所から

にこりと笑い、高い所にいる

時間も、少しずつ延びて来た。

冷たい空気の中の心地よいは、

少しずつ夜のあおいへと

無限のグラデーションを重ねながら

お月様の笑顔のあおいへとバトンタッチ。

張り詰めた空気が心地よい。

太陽さんとお月様のあおいの中で

今日も生きるに感謝する。

2.編集後記

たいへんご無沙汰していました^^;

しばらくおとなしくしたアラキした^^;

昨年の春から初夏にかけて、脚の切断部に大きな

トラブルが発生してから、今後の事を含め、

考えを深める必要がありました。

自分の生きるの目的から始まり、自分の今

出来ていること、やらなければならないこと、

そのために必要な事、そして、身体が何処まで

ついて行くことが出来るのかということ・・・

様々な方面から、思いを巡らせて、今後の活動の

準備を少しずつ進めてきました：）

そして、一つ一つ、思い描いていた事を、

実現させるために必要な環境が不思議と

整って行くプロセスに、時間をかけて

思いを巡らせていた数ヶ月間は、

必要な時間だったのだなと、確信に

変化してきました：）

現在アラキは、アメリカで会社を設立する準備をしています：）

会社を設立という事は、今後の活動に大切な経過の

一つであり、世界的な視野で、人々に関わる切り口の

一つでもあります。

2月には、一度日本に帰ります。その時にメルマガで、

読者の皆様には、詳細をお知らせすることが出来るかと

思いますので、楽しみにしていてください：）

全ての出来事が、今までに活動してきた

全ての学びと出会いから、現実のものへと

実態化していく姿を見ていると、やはり人生には、

一瞬たりとも、無駄な瞬間などありはしないと

強く思うアラキなのでした：）

そして、その事は、アラキの持論でもあり、

心の支えの一つでもあるのでした：）

どんな一瞬の出来事であってもなんらかの

大切な学びのメッセージが込められているということ：）

そのメッセージを受け取る力がどんどん

高まっていき、学びが、智慧として蓄積され、

人生のあらゆる場面で、生きるの道しるべになる：）

現在アラキは、そんな現実を意識ながら、

生きる事が出来て居ることに、毎日

感謝しています：）＝

現実的に、アラキを支えてくれている義足に

アラキの脚の切断面が徐々に対応することが

難しくなってきているという問題はあるのですが、

だからこそ、出来る事と、向かうべき所が

明確になったとアラキは考えています：）

だからこそ、この現実に、非常に感謝しています：）=

ぎりぎりまで全力で活動出来るように、行けるところまで、

努力する事が出来れば、幸いだなと考えています：）

今年は、日本、アメリカ、ネパール等々、数カ国に渡っての

活動を予定しています：）

その都度詳細をメルマガの読者の方達に伝える事が

できればと思います：）

アラキのメルマガは、不定期ですが、今年も、

よろしくお願いしたします：）

さて、2007年が始動して早一ヶ月、

共にこの2007年という時間が、

学び多き１年でありますように：）＝

気合・気愛で、５５５！！！

伝説のアラキ：）

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

ありがとうをいつも心に：）

荒木孝司

Portland OR U.S.A

arakiai5@mac.com

『ありがとうをいつも心に：）』(ID:0000180179)
発行システム：『まぐまぐ！』http://www.mag2.com/
配信中止はこちらhttp://www.mag2.com/m/0000180179.html

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