2010年12月20日(月曜日)
今朝は、ヘンテコリンな夢で突然目が覚めた。
姉妹で、けんかをしていた。
妹1が妹2にむかって、
うちはあんたみたいな超・自民党やないし・・・と言うと
フ~ンだ! あんたなんかアホの民主党やろ!・・・とかえす妹2.
そこへわたしが出て行って、
トロイカ体制って言うだけのことはあるな~・・・とちゃかすのだ。
妹2人が声をそろえて、わたしに言う・・・
あんた! それはあんたやろ! やっぱり、トロイか?ってな!
で、その場から逃げだしたいわたしは突然、今日人と会わんならんのを
思い出すのだ・・・
しもた・・・今、何時?
と、あわてふためいて目が覚めたのである。
寝過さなかったかしら?と真剣に心配しながら・・・
なんでこんな夢、見たんにゃろ?
と、いまも不思議でしょうがない。
さて、敦賀市の政権争いとなる来年の市長選は
岡本さんが出馬表明したから、4人の選挙戦となる。
全員が、無所属だ・・・自称だけど・・・
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=25423&storytopic=2
敦賀市長選に岡本市議が出馬表明
(2010年12月20日午後5時44分)
任期満了に伴う4月24日投開票の敦賀市長選に、
敦賀市議の岡本正治氏(62)=福井県敦賀市津内=が20日、
立候補することを表明した。
「子どもにツケを回さないよう、民間を活性化し強い経済をつくりたい」
と出馬理由を述べた。
市内で経営する会社事務所で記者会見した岡本氏は、
市が本年度に地方交付税の交付団体に転落したことや
日本原電敦賀3、4号機本体工事の着工遅れなどに触れ
「原発の交付金などで、かなりぜいたくな公共施設を建設した。
実際は経営状況が良くないものもあり、市財政に悪影響を与えている」と強調。
中長期を見据えた財政計画をつくり、根本から改革、再生するとした。
岡本氏は法政大卒。2003年に敦賀市議に初当選し、
09年6月から1年間、議長を務めた。
無所属で出馬する。
同市長選には、現職で5選を目指す河瀬一治市長(59)のほか、
敦賀市議の渕上隆信氏(49)、
敦賀短大教授の多仁照廣氏(62)が立候補を表明している。