はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

休養宣言! 議会を休みます!

2008-03-03 | 議会
2008年3月3日(月曜日)
今日は、「雛まつり」だったんですねぇ・・・
お水送りもすんで、若狭路にもやっと春のきざしが
感じられるようになってきました。

さて、明日からの3月議会、お休みすることにしました。
緊急の休養宣言発令です。

血圧が157/112まであがっているし、
おとなしく、議会放映を見ていることにします。
と、思ったけれど、血圧のためには
見ないほうがいいかもね・・・ 

友人・知人のみなさまからは、
メールやFAXで、動脈瘤について、続々と情報が届いています。
ほんとうに、うれしい!!

議会は、元気になればまたがんばれるけれど
「命」があってこそですもんね!

さて、3月議会で質問しようと考えていた
「敦賀市の民間処分場問題」・・・

福井県が責任を持ってこの処分場を、所有するのは当然のことです。

整理回収機構が、5月に迎賓館(ごみ御殿)の処理をおえた時点で、
所有権がまた、キンキクリーンに戻ってしまいます。

何とか福井県が所有するよう、
敦賀市にもがんばってもらわないと・・・

今日も、「敦賀市のごみ問題」は、
朝日新聞の社会面トップ扱いの大きな記事です。
昨日の記事は、ウェブにアップされていませんね。
なぜだろう?

http://www.asahi.com/politics/update/0303/TKY200803020173.html

もう一つの、注目記事は、毎日新聞の記者リポート

【デートDV 被害防止へ「対等な人間関係を」 /富山】
 
◇適切な相談相手選んで

 交際相手への暴力「デートDV(ドメスティック・バイオレンス)」。
DVは配偶者や内縁関係など、親密な関係にある人からの暴力を指す。
特に交際相手からの暴力であるデートDVは若者の間で増加しており、
一昨年の内閣府調査では10~20歳代で、身体的、心理的、性的暴力を
受けたことのある女性は13・5%、20歳代に限ると22・8%にも上った。
命の危険を感じたことがある人も20人に1人いる。
しかしDV防止法の対象外で、1人で悩む被害者も多い。
なぜ問題が起きるのか、そしてその対策は……。
2月に富山市内で開かれた「指導者のためのデートDV防止講座」で
その答えを探った。【青山郁子】

詳しい内容は、下のURLからどうぞ。

http://mainichi.jp/area/fukui/report/news/20080303ddlk16040100000c.html
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