B302【故・三浦春馬さんと密談】何がありましたか?
<故・三浦春馬さんとの密談>
※最近、三浦春馬さんがどこかで整形などして生きているという情報が
出ていたので確認しましたところ やはり亡くなっているそうです。
阿山>自殺されましたか?
三浦春馬>僕はここで生きてる
阿山>え?死んでないの?肋骨折れてるなど
司法解剖の情報が流れていますよ
巫女>背中を向けて向こうを見ている
その話題についてはもう触れられたくないと
言っているのですが殺されたんですよね?
三浦春馬>私の骨や肉はそうであるが
私自身はここで生きている
阿山>なぜ殺されたんですか?
三浦春馬>
知ってはいけないことを知ってしまった。
それに関与している人がとても
大物の方だというのがわかって、
それに対してアミューズの社長に話をし
しかるべき総理とかの側近の人達に
話をしようとしたが
そこがつながっていた。
人身売買 それにより自分が信じていたものが
実は裏で悪い人とつながっているということを
知らずに行ったことによって、
青臭い自分の正義感なんだけども・・・
それがもとで殺された
阿山>誰に襲われましたか?
三浦春馬>覚えてないんだけど、
3人ぐらい。まず1人が入ってきて
後から羽交い締めの形でやられて
阿山>寝てる時?
三浦春馬>寝ているときだけど
自分の意識はそこにはもうなかった
巫女>何か飲まされたみたい
眠らされたみたいなクロロホルム
みたいなものを嗅がされ
それが本人の中では抵抗が
無くなってと言う事ですね。
生かしておいたら
この人が発信してしまったら
いけないと言うことで
三浦春馬>
それが人身売買と重なっている
いろんな人たちに流していたり
プチエンジェル事件と言って
アイドルにならない様な子供、
女優の卵そういう子供達を貢ぐという形が
あって枕営業みたいな中で
そこで泣き寝入りしてるような
子供達の話を聞いていたので
それをなくさないとと言う気持ちがあった。
そこよりもっと海外の人たちが
資産や資金がもらえれないということや
送ったものがどこかに消えることや
そして秘密を知ってしまった。
阿山>何の秘密ですか?
三浦春馬>
子供たちが誘拐されて売買されていること
芸能事務所が絡んでいるらしいっていうこと
実際にそこを見たとか組織の者達が
その中で働いて何人もの子供たちが行方不明に
なったまま出荷されていると言うことを
聞いたので自分の怒りというか
正したいという気持ちがマックスになった。
それを指摘していこうとしていたが
事務所は懐疑的でそういったことに関しては
”何かの間違いなんじゃないか”とか”
そんな勘違いはよくあるのだ”と言われて
いやそれは違うと思って有志のような人に相談した。
そのうちの1人が竹内結子さん
僕の事はいいので
できることを行ってください
それは日本のみなの一人ずつが
立ち上がらないと立ち向かえない巨大な闇なので
それに対して僕は一石を投じただけなので
そこを1人ずつが立ち上がっていく時なのです
遅れてしまったら未来の子供達や大人達までも
ワクチン接種にも至り
いくつもの死が訪れてしまいます。
殺されてしまうということが
このような加害者だけからではなく
薬と言うものによって
亡くなってしまうことがあるのです
その事実に気づいていながら立ち向かえないのが
日本人の性(さが)であるのであらば
これをきっかけに正しき道を歩み
力に反抗、反発できる人で
あってほしいと思います。
それはあなたにもお願いです。
阿山>じゃぁ日本の若者にメッセージお願いします。
三浦春馬>
立ち上がれ勇者よ!と若者達よ!と言いたい。
それは今こそ一丸となって
日本に集まる同志として真実を追求し
光の国へ立ち戻らせるために
沢山の散った同志たちの為にも、
生きてる者たちでネットワークを作り
コミュニティを作り立ち上がってもらいたい。
真の闇を撲滅するために
僕たちの地球は僕達で守らなければならない
巫女>勇気があった人ですよね。ストイックな・・・
三浦春馬>僕は早過ぎた
公表しようとしたタイミングが気づいていたけど
黙っていなければならないところを・・言い過ぎた
阿山>また闇の公安部ですか?
巫女>そうですね。日本名は公安部と言っても
全世界にネットワークがあるカバールっていう
カザフスタンを中心としたマフィア集団。
それが暴かれてしまうと彼等の財源がなくなると
言うことで本当に大変な組織ですよね。
よくこんな組織を作ってますよね
阿山>それはレプティリアンの組織でしょ?
三浦春馬>
人間の欲望とレプティリアンの残酷さを
見たことにより怯えた人間達
彼らは生きたまま人を簡単に刺し殺したり
心臓を取ったりしてしまうと
それを見た者達が逆らえば
こうなるっていうことを恐れて
レプティリアン(トカゲ種人間)とは思わずに
(※闇の異星人で裏で人類を支配してきた)
恐ろしい人間達だと思い
自分の家族もこうなると
彼らはみな家族も知られている
知られている家族が同じ目に遭うぞという
脅しを向けられているので、
逆らう訳にはいかない。
勇気あるものが逆らったときには
皆殺しにされている。
実際に殺されてる話を聞くと
彼らはまたそこから抜け出せないという
ジレンマに落ちて永遠に虜に入ってしまう。
阿山>大変な組織がありますね。
ありがとうございます。
私はこの真実の情報を
発信することしかできませんが
三浦さんの言葉を聞いた方々が
何かで動いてくれることを期待します。
三浦春馬さんのご冥福をお祈り致します。
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