サイ・キッカー

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浦島太郎は実話だった?

2023-11-08 | 日記

B261浦島太郎は実話だった?(巫女との雑談)

<浦島太郎> 23年9月23日公開

 

 

 

 

シン>浦島太郎は本当の話、実話ですか?

 

巫女>例えなんですけども 

時空の歪みじゃないですけど 

別の次元に入った話ではあるみたいですね。

 

シン>竜宮城はありましたか?

 

巫女>魚が踊っているとか 

描写は全く違いますけども、

地球上にいない生物たちとの

交流をしたって言ってますね。

 

シン>竜宮城はどちらにありましたか?

 

巫女>地底って言ってますね。

 

シン>地底なんだ。海の中じゃないんですか?

 

巫女>そうですね。海の近くに入り口があって

 

シン>そうなるとホントの話ですか?

 

 

 

 

巫女>例え話なので、

海の近くに入り口があったんですけど、

全く違う次元にスリップしてるというか 

はいっちゃったみたいな話なので

例え話なんですけど

描写されているのは全部海の中の話

になってますが、海じゃなくて地底みたいですね。

 

 

シン>それは実在の人物が

その世界に行ってきて、それを物語にした? 

 

巫女>そうですね。

 

 

 

 

 

 

シン>玉手箱を開けるとおじいさんになった

っていうのは何でしょう?

 

 

巫女>玉手箱も、あれは本当に

例えであって時空移動していた。

 

地球上に存在していなかったから

一気に戻ってきて若い感覚で

地底の時間の進み方と

地上の時間の進み方が違うから・・・

一気にその歳をとったみたいなことを

玉手箱を使って表現してるみたいですね。

 

 

シン>地底の時間の進み方は早いんですか 遅いんですか?

 

巫女>遅いみたいですね。だからすごい長生きみたいですね。

 

シン>なぜ同じ地球でありながら 時空に差があるんですか?

 

 

巫女>地球の中に 

地底国(アガルタ、シャンバラ、テロス)

と言うものを作っているんですが

空間が存在するけども

結界じゃないですけど

シールドみたいなのを張って

地球の内部に異空間

宇宙の空間を貯めてる。

 

切って貼ってあるって言ってますね。

 

地球なんですけど地球の内部に

存在しているんですけど 

そこに入ると ある宇宙の空間

時間がない空間になるそうです。

 

ちょっとあまり説明がうまくできないんです

 

シン>面白いですね。

 

地底国(中央には人工の太陽、セントラルサンがある)

 

 

 

※余談

以前、地底国の図書館の館長さんと話した事がありますが

ほとんどが異星人達ですね

 

他の惑星から来て文明を地球内部に作っているそうです。

 

 

 

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