B261浦島太郎は実話だった?(巫女との雑談)
<浦島太郎> 23年9月23日公開
シン>浦島太郎は本当の話、実話ですか?
巫女>例えなんですけども
時空の歪みじゃないですけど
別の次元に入った話ではあるみたいですね。
シン>竜宮城はありましたか?
巫女>魚が踊っているとか
描写は全く違いますけども、
地球上にいない生物たちとの
交流をしたって言ってますね。
シン>竜宮城はどちらにありましたか?
巫女>地底って言ってますね。
シン>地底なんだ。海の中じゃないんですか?
巫女>そうですね。海の近くに入り口があって
シン>そうなるとホントの話ですか?
巫女>例え話なので、
海の近くに入り口があったんですけど、
全く違う次元にスリップしてるというか
はいっちゃったみたいな話なので
例え話なんですけど
描写されているのは全部海の中の話
になってますが、海じゃなくて地底みたいですね。
シン>それは実在の人物が
その世界に行ってきて、それを物語にした?
巫女>そうですね。
シン>玉手箱を開けるとおじいさんになった
っていうのは何でしょう?
巫女>玉手箱も、あれは本当に
例えであって時空移動していた。
地球上に存在していなかったから
一気に戻ってきて若い感覚で
地底の時間の進み方と
地上の時間の進み方が違うから・・・
一気にその歳をとったみたいなことを
玉手箱を使って表現してるみたいですね。
シン>地底の時間の進み方は早いんですか 遅いんですか?
巫女>遅いみたいですね。だからすごい長生きみたいですね。
シン>なぜ同じ地球でありながら 時空に差があるんですか?
巫女>地球の中に
地底国(アガルタ、シャンバラ、テロス)
と言うものを作っているんですが
空間が存在するけども
結界じゃないですけど
シールドみたいなのを張って
地球の内部に異空間
宇宙の空間を貯めてる。
切って貼ってあるって言ってますね。
地球なんですけど地球の内部に
存在しているんですけど
そこに入ると ある宇宙の空間
時間がない空間になるそうです。
ちょっとあまり説明がうまくできないんです
シン>面白いですね。
地底国(中央には人工の太陽、セントラルサンがある)
※余談
以前、地底国の図書館の館長さんと話した事がありますが
ほとんどが異星人達ですね
他の惑星から来て文明を地球内部に作っているそうです。
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