2021年5月29日(土曜)午前8時50分から正午頃に橋本公園を出発して鳥居原ふれあい館をゴールとした国際自転車ロードレーズのツアー・オブ・ジャパン相模原ステージが開催されました。東京オリンピック2020のレガシーとして、2021年以降、毎年継続して開催していくとか。
関連してかどうか、相模原市の博物館では現在「相模原にオリンピックがくる」と題し企画展が開催中です。で、会場ではロードレースに関連した展示もあります。
上の画像は東京2020オリンピックの自転車ロードレースの相模原市内のコースです。
チーム右京のユニホーム
会場では、応援しやすいポイントを映像で紹介してました。応援してね!と言いつつも、来ないでな!が本音な現在。苦しいよなあ。けども。開催されるならば応援はするよ。
開催は7月24日が男子。7月25日が女子。走行時間が5〜6時間なのに、スタート時間を確認すると過酷なレースの予感。本来ならば沿道で選手に声援を届けたい所です。
ちなみに、先着順でクリアファイルを配布してると知りまして、昨日午前中にいってきました。今なら欲しいならば行けば貰えるので、記事投稿しちゃいます。
ちなみに、会場でアンケートに答えればオリンピックピンバッチ(数量限定)ももらえました。ラッキー。
上の画像をよく見ると、アンケートに答えて貰えるピンバッジも写ってます。
そして配布してるクリアファイルは左側。表裏で総北と箱根学院とデザインが違ってます。
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