昔は石窟の石仏はもちろん、お寺の内部も仏像もカメラ撮影し放題だったのに、昨今では写真が撮れる所さえまれ!せいぜい建物の外観しか撮せないからつまらない。
掲載の写真は平遥古城から南西に6キロ、世界遺産の双林寺の千手千眼観音菩薩座像。ここは1400年以上の歴史があり、東方彩塑芸術の宝庫と呼ばれる2000体以上の彩色塑像があります。眼には黒ガラスがはめられ、写実性が高く、彫刻が好きな人は必見ですよ。
ちなみに写真が撮れないんで、本を買いました。そっからの抜粋です。ホームページの「旅日記」の方に双林寺の彩塑を他にも載せてますので、よかったら見に来て下さい。
掲載の写真は平遥古城から南西に6キロ、世界遺産の双林寺の千手千眼観音菩薩座像。ここは1400年以上の歴史があり、東方彩塑芸術の宝庫と呼ばれる2000体以上の彩色塑像があります。眼には黒ガラスがはめられ、写実性が高く、彫刻が好きな人は必見ですよ。
ちなみに写真が撮れないんで、本を買いました。そっからの抜粋です。ホームページの「旅日記」の方に双林寺の彩塑を他にも載せてますので、よかったら見に来て下さい。
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