日々の泡

こころに浮かんでは消え、消えては浮かぶ
日常のありふれた風景をスケッチ

きょうのえいが

2017-04-10 19:44:04 | 映画・音楽

インドの子供って、なんであんなに可愛いんだろう?目がクリクリしてて。あんなに生活が大変なのに・・・・。生命力があふれている。生きるって?いろいろと考えさせられます・・・・。

以前から気になっていた、外国映画の、邦画タイトル
ワタシは、タイトルからだけでは、内容が想像がつかないようなものが、好き。これって、ほんとにセンスの問題だな、って思う。映画見終わって、「なるほど〜。それでこのタイトルなのね!」っていうのが好き。
でも、なんとなく内容がわからないと観たくない、っていうタイプの人もいるしね。内容に関しても、テーマがはっきりないと嫌、とか、ハッピーエンドがいい、とか・・・・。映画が人生を描いてるとするなら、ハッピーエンドの話ばかりでないと思うし、話が「シロクロついて終わる」っていうのは、あまり リアルとは思えない。でも、だからこそ、現実がつらいぶん、映画くらいは幸せを感じたい、という考え方もあるかもね。

・・・邦画タイトルの話に戻ると・・・・
これは、とても素敵で気になった。きっと内容も・・・・!!
とにかく、タイトルは大事ってこと。あまりタイトルに「説明」はしてほしくない!!というのは、ある。そこまでお客は馬鹿じゃないと思うし・・・。想像力を鍛えるのも映画の役目では?!
「ラビング」という映画、楽しみなんだけど・・・「愛という名のふたり」って・・・・ワタシはちょっと