世の中の流れか私の好みか分かりませんが、問い合わせと見積依頼はこの手の色合いが多いです。
無垢フローリングから挽き板フローリングへ移るのと同時に色合いも変わってきています。
一番多いのが、
下地塗装/オスモカラーワンコートオンリー#1233ヘムロックファー
仕上げ塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しの組み合わせになります。「木」が強くでず、清潔感のある上品な色合いだと思います。
この色合いも多いです。
下地塗装/オスモカラーウッドワックス#3122アンチックファー
仕上げ塗装/オスモカラーフロアークリアーエキスプレス#3362艶消しの組み合わせになります。
下地塗装の塗料は何年か前に廃盤になっていますが、ずっと人気があるので廃盤前にしっかりと買い占めました。温かみのある色合いだけど「木」の雰囲気を強く出していないのが人気だと思います。
無垢フローリングを選ばれると比較的深い色合いの#3163ウォルナット、#3166チークを希望され、挽き板フローリングになると淡い色やグレー系を希望される事が多いです。
最新の画像もっと見る
最近の「フローリング系」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2008年
人気記事