一週間が経ちました、ご覧の通りウッドリバイバーの効果がハッキリ現れています。
念のために木材の表面を荒らす漂白剤とは違います。
三列が美しく素材に近い状態に戻ったので、下地塗装は上下にして
真ん中との違いが解る様にします。
素材が乾燥しきっているので下塗りに使っている
オスモカラー#420外装用クリアープラスの吸い込みが激しいです。
今日の作業時間は10分程度、専門的な知識も道具も必要ありません。
また一週間あけて、2月2日にAURさんの会員が集まり実演会を行います。
アルブルインクはオスモカラー塗装を推奨しています。
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