本来、無垢フローリングはランダムがオリジン。
大工さんの手間も少しアップするかもしれませんが
張り終えた状態を見ると違いがはっきりわかります。
アルブルインクが採用している「クリフローリング」は
500/600/700/900ミリの4種類の長さで構成されています。

短いので確実に美しく塗装を施せます。
問題はどのようにして乾燥させるのか・・・

オスモカラーウッドワックスで着色をしています。
どうです美しい杢目でしょう。
乾燥行程が終わると、オスモカラーフロアークリアーラピット#3232で
しっかりトップコートすることにより、潤いと艶を得た「くりフローリング」は
お施主様を暮らしを満足させることでしょう。
手間隙掛けるアルブルインク
