ベルトカバーのドレン穴 2017-06-23 | バイク にほんブログ村 今日も梅雨なのに、天気がいいですね。 Garageハーレー様のブログを見て、ベルトカバーのチェックをしてみました。 リアのスイングアームが錆びる前に外してみます。 私の2011年モデルは、カバーにドレン穴が開いてませんでした。 このままでは、錆の発生間違いなしでしょう。 すでに錆びて穴が塞がってました。 ベルトカバーに適当に穴あけ加工して取り付けます。 ちょっとズレてますが、気にしません、水が抜けてくれれば良しです。 これで、また安心して走れますよ。 « ガリガリサークル | トップ | レーダー探知機 »
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