だったのが一転
7月末から痛み出した
梅雨戻りの天候のせいだと思っていたが、8月に入りすっきり晴れた日が続いてもずーーーーーーっと手が痛む。
それどころか、今まで痛くなかった手首、肘、足も痛い
何かが起きている
7月から職場が変わった。
異常なまでに空調が効いている。
表示温度はどこで測定しているのか知らないが、あきらかに5度以上の誤差があり、24度と表示していても極端に寒く震え上がる勢いだ。
その上、手術中の設定温度は19℃
もう、限界を超えていた。
靴下3枚はこうが、パッチをはこうが、体の芯から冷え切っていた
職場にはいろいろな不満もあったのもあり、とにかく関節をいたわらなくてはいけないということがあり、退職を申し出た。
すると、上着をくれた
もう、そんな問題ではないのに。
でも、とりあえず寒いので着ている
主治医にも相談。
「それは環境を変えるしかないなあ。薬を増やすというより。部署がえ、だね。診断書書こうか」
という期待した答えが。
もう、退職の話がまとまりつつあるので、ひとまず診断書はいいですとお断りしたが。
再びプレドニゾロンが5丈に増量。
RTXは8mgのまま。
インテバンが2丈に増えた。
以前増やしたときは効果がなかったのだが、今回の痛みは私をびびらせている
いったんひいた痛みが再び持続して現れると、かなりの不安がある。
このまま関節壊れるんちゃうかなとか、股関節やひざもやられるんかなとか
とにかく、半身浴、体を冷やすものを食べない、関節に負担をかけない。
今日のポジティブワード:負けるもんか
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