おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

ヒガンバナ 時季を知る

2020年09月25日 01時31分39秒 | 植物






 未見のヒガンバナ(注1)
 探しに出た23日
 沼井公園ビオトープに見る
 探鳥会集合場所の近く(注2)
 護岸の叢に小群生(写真2)

 さらに“あそこに咲いてるよ”と妻
 そこは沼井公園ビオトープ
 探鳥会で歩いた脇
 当日19日は気づかず
 24日、紅白の花(写真1・写真3)
 彼岸に咲く

 注1 弊ブログ2020年09月23日
 注2 弊ブログ2020年09月22日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎
 撮影日:写真1・写真3;2020年09月24日 写真2;同月23日
 撮影地:埼玉県久喜市

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ハクサイ移植 <我が家の菜... | トップ | 明彩の農空間 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
暑さ寒さも彼岸まで (河合)
2020-09-25 04:48:15
これから寒くなるのも花が知らせる。もう金木犀の香もしますね。自然から農作業の適期を知らされますネ。
返信する
移ろい (有馬洋太郎)
2020-09-26 06:53:15
ひきこもりがちの今春・今夏
自然の移ろいに鈍感、見逃しがち
ヒガンバナが教えます
今秋は、どうなることやら
返信する

コメントを投稿

植物」カテゴリの最新記事