広辞苑で「そういう」というのを調べたら、
「そのような。そんな。そうした。」とあった。
そして漢字では「そういう」を「然ういう」と書くらしい。
「そのような物」を「そういう物」とも言う。
「そういう」の「いう」は言う、云う、謂う、とも言える。
そして「そのような」の「な」は「なっている」の略と思う。
「そんな」の「な」は「なっている」の「な」ではないかと思う。
「そうした」の意味は「そのような。そんな。」と広辞苑にはある。
ここまで読んで読むのイヤになっちゃう人あるだろな(^^)
こういうの読もうという気にならない時ってあるもん。
「そうした」という表現は「そう為した」という意味もある。
「為す」を広辞苑で調べると「生す・成す・為す」
とひとくくりにして意味が書かれてある。
なっている、成っている、生っている、為っている、という言葉がある。
古事記や日本書紀の中で出てくる言葉で一番多いのは「なる」だそうだ。
今西錦司さんの進化論は「なるべくしてなる」らしい。
これ二つとも養老先生の「無思想の発見」に出てた。
「然ういう」の「然」は「しかり。その通り。そのまま。然諾・当然・自然」
自然はそう生っている。そのようになっている。
全ての物事は成るべくして成る。起こるべくして起こる。
当然の帰結として起こる。
なる、起こるということはそれが起こる前に
何かがあるから起こるものと思う。
調べてみたら「起こる」の意味は
「潜在している力がおのずと活動し始める意。」だった。
「そのような。そんな。そうした。」とあった。
そして漢字では「そういう」を「然ういう」と書くらしい。
「そのような物」を「そういう物」とも言う。
「そういう」の「いう」は言う、云う、謂う、とも言える。
そして「そのような」の「な」は「なっている」の略と思う。
「そんな」の「な」は「なっている」の「な」ではないかと思う。
「そうした」の意味は「そのような。そんな。」と広辞苑にはある。
ここまで読んで読むのイヤになっちゃう人あるだろな(^^)
こういうの読もうという気にならない時ってあるもん。
「そうした」という表現は「そう為した」という意味もある。
「為す」を広辞苑で調べると「生す・成す・為す」
とひとくくりにして意味が書かれてある。
なっている、成っている、生っている、為っている、という言葉がある。
古事記や日本書紀の中で出てくる言葉で一番多いのは「なる」だそうだ。
今西錦司さんの進化論は「なるべくしてなる」らしい。
これ二つとも養老先生の「無思想の発見」に出てた。
「然ういう」の「然」は「しかり。その通り。そのまま。然諾・当然・自然」
自然はそう生っている。そのようになっている。
全ての物事は成るべくして成る。起こるべくして起こる。
当然の帰結として起こる。
なる、起こるということはそれが起こる前に
何かがあるから起こるものと思う。
調べてみたら「起こる」の意味は
「潜在している力がおのずと活動し始める意。」だった。