ムカデとことこ

 ひとが幸福になること・意識の成りたち・物理と心理を繋ぐ道
       ・・そんなこと探りたい

お喋り

2014-09-21 17:00:10 | 日々の暮らし・思い出
なんだかわからない?けれど、何か書きたい感じ・・・

私は今ここで何を書きだすんだろう・・・

まだわかってないよ。

さっき以前に書いた文章を読んだ。うん、だいぶ読みにくいのがあったよ。

でも、書いた当人だから、ずっと読み進めていくと言おうとしてることはわかる。

それに自分で書いたもんだけど、

中には、ひとが書いたものみたいに面白いと感じるのもあるよ。

ま、それにしても、もっとわかりやすく書けよ。うん、そうだねぇ。

もう一度書き直すのも面白い過程になるだろうなぁと思うなぁ。


今、右腕が痛い。左手で揉むと筋肉が痛いよぉと言う。

そこが冷たい感覚。なんでこうなってるか、わかってるんだ。

針を持ち過ぎなのかと思う。ちょっと固い布だと力が入る。

ミシンを使わないから、全部わが右手にかかっている。

勿論左手も使うけど、縫うのは右手だけだしね。

やりたい、もっと縫いたい、これを仕上げたい、

そういう気持ちに縛られている自分なんだなと思った。

やりたい気持ちをちょっと横に置く、というのをするぞ!と決める。

さっき、縫い掛けの布を目に見えない所に置いたよ。

つまらないのはイヤだというのも困ったもんだよ。


98才になった義父も何かすることないかな・・と探してる感じはある。

裏が白いチラシを適当な大きさに切ってホチキスで止め、メモ用紙を作るのをやる。

以前は自分からテレビなどをつけることはなかったんだけど、この頃はつける。

とうとうそれに手を染めたか・・なんていうと

それが悪いことみたいに思われるかもしれないけど、

そういう意味じゃなく、そういう受け身的行動はあまりしなかった義父が

とうとう・・・という感じがあるんだ。

昨日は自分の穿いてたズボンやワイシャツを出してきた。

これ△□が着ないか・・、まだ着れるから・・と言いながら。

今日はごみを入れるコーナーに金属で出来ている見慣れぬお菓子の函が出ていた。

自分が管理しているものを整理して出したのかと思った。

ここのところ、そういうことをしている。

自分史を既に書いてあるんだけど、その追加を書くと言っている。

昨夜は「一日が長いなぁ」と言っていた。

今週には義父の検診日がある。

出来る範囲で毎日栄養計算をしてノートにつけている。

大好きな刺身も50グラム前後程度にして食べてもらっている。

カツオ50グラムでタンパク質が一日のタンパクの半分弱を行ってしまう。

カツオよりイカの方が同じ重さでもタンパク質が低いことを知った。

野菜にもご飯にもうどんにも赤福にも練りワサビにもタンパクはあるから、

タンパク質一日30グラムまでというのはかなり少ない量だ。


昼までにタンパク質を何グラム摂ったから、

夕飯にはあとタンパク何グラム分の魚が食べられるとか、

一日のタンパク質摂取制限グラムを超えてはいないけど、

総摂取カロリーの割に多いから、夜は業者からのメニューにしようとか、

そんなことを考えながらやっている。

けれど、いくら成分表と突き合わせて計算しても、

あくまでこのようではないだろうか・・程度のことだと思う。


成分表のししとうの数字とうちの畑のししとうの数字は違うかもしれないし、

楽しい気持ちで食べるのと、いらいらしながら食べるのとでは身になり方が違うんじゃないか、とかも思うし、

こんなに食べていいんだろうか、という不安を抱えて食べるのと、

そんなことまるで考えずに食べるのとでも体内での働きが違う気がする。



その食品は塩分0.3gタンパク2.5gなんていっても、

平均値ではない彼にとってそれがどう作用するのか・・なんてことを考えだすと、わからなくなる・・


ま、わからなくて当たり前か。そうだよね~

やってみなきゃわからない。うん。

今度検診に行って血液検査をするけど、その時の腎臓の様子を表わす数値でわかるのだろう。

けど、なんだか、一カ月勉強して、試験に臨むような気分もある。

忙しくもない身なので、栄養計算は面白くやってるけど、

どうなるかなぁ。

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