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旅行のときに道の駅などで、珍しいお茶を見つけると、
すぐに買ってしまうアロマおばさんですが、、、
この『きし豆茶』も買った当時は知らなかったんですが
高知県では緑茶の代わりに飲むポピュラーなお茶なんだそうです。
番茶に混ぜたりして売られているのもあるようです。
このお茶がなぜ高知県で飲まれるようになったのかというのは、
江戸時代は緑茶が高価な飲み物だったので、
お殿様が庶民には贅沢なので緑茶は飲んではいけない
というお触れが出たそうです。
で、庶民はこのきし豆に緑茶を混ぜて「これは緑茶ではございません』と言って
飲んでいたそうです。
なので高知では番茶や緑茶にまぜたり、そのまま野草茶として飲まれてきたそうです。
シングルで飲むと、炒ってあるので香ばしく豆の甘みがほんのりします
植物名は『カワラケツメイ』と云いい、生薬のサンベンズ(山偏豆)と似ていますが
違う種類のものです。
効能は、強壮、利尿、鎮咳などですが、民間薬としては利尿、緩下に用いてきたようです。
大量に飲むと腹痛や下痢を起こすことがあるようなので、
やはり番茶や緑茶とブレンドして飲むのがイイようですね
明日からのGWは、残念ながらお出かけして道の駅に立ち寄る計画はなく
4月30日は谷町サロンで『ローズタボレッタ作り』イベント開催
5月1日、2日は、淡路島晴海ヶ丘サロンで『ローズタボレッタ作り』イベント開催
3日は晴海ヶ丘サロンで、施術のご予約を頂いておりますので、
アロマおばさんのGWは、4、5日のショートコースですが
頑張りまぁ~す
ではブログを続ける励みになりますので、
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江戸時代は緑茶が高価な飲み物だったので、
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植物名は『カワラケツメイ』と云いい、生薬のサンベンズ(山偏豆)と似ていますが
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効能は、強壮、利尿、鎮咳などですが、民間薬としては利尿、緩下に用いてきたようです。
大量に飲むと腹痛や下痢を起こすことがあるようなので、
やはり番茶や緑茶とブレンドして飲むのがイイようですね
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