眉山の麓~犬と話し、猫に聞く(共存共生)ひまわり人生~微笑(^_^) nanako巫女

苦難は必ず活路を伴っている。
入りそめて国豊かなるみぎりとや千代
とかぎらじ仙台の松。念ずれば花開く過去の花未来の蕾

鉄省三先生のお見送りに行ってきます。

2015年06月27日 10時14分30秒 | 犬と話し猫に聞く。
それいゆが暇なときは必ずよん薬をたくさん同伴してくれました。66歳ははやすぎました。先月に退院してから逢いました。その笑顔とはっきり答えを言ってくれました。心より感謝とg冥福おいのりします。
マザ-の近くの葬祭場から出棺がお昼。鉄先生に言われなかったら胆嚢摘出と腎臓がんオペはしてなかった。
命を預けるほどに信頼をしていたのです。
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2 コメント

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お礼 (鉄 明子)
2015-06-28 22:38:08
本当にありがとうございました。私にとっては、偉大な叔父でした。病気が分かり、余命3ヶ月のところを、1年と8ヶ月病気と闘いました。ですが、偉大な叔父にさえ、病気に勝つことは叶いませんでした。ですがあのお葬式を見ていただけて、分かっていただけたと思いますが、私が思った以上の人たちに愛され、叔父は幸せだったと思います。これからもこの先もずっと私は叔父の背中を見て叔父に教えられたことすべて、見習って生きていこうと思います。叔父のことをブログに載せていただき、尊敬していただき、叔父に変わり、お礼を言わせていただきます。本当にありがとうございました。
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鉄省三先生、ご冥福をお祈りします。 (久米 美紀)
2015-07-07 18:12:56
通りすがりにコメント失礼します。
7/7、今日になって鉄省三先生がお亡くなりになった事を知りました。
八万町に引っ越してから6年、子どもが生まれてから初めて4年来、お世話になりました。
特に今年2月にインフルエンザで家族全滅した時に的確な処置を受け大人は早々に回復、幼い子ども2人は長引いたんですが、受診しなかった日ら必ず先生自ら容体を確認する電話をくださいました。
40年近く生きてきて、ここまで患者に気を配ってくださる先生には初めて出会いました。 病院の再開を祈ってましたが、本当に寂しいです。
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