ロトチェンコ 労働者クラブのチェステーブル&チェア 復刻限定販売
『労働者クラブ』のインテリアの1アイテムとしてデザインされた物を復刻しました。テーブルとチェアとチェスの駒が赤と黒の二色で塗り分けられいます。
この作品の面白いところは、テーブルとチェアが一体型で、対戦する二人は天板を回転させ、垂直に立てて席に着く仕掛けになっています。天板は両面がチェス盤となっていて、くるりと天板を回せば、席を移動しなくても駒の色を交換できるすぐれもの。
この仕掛けは単に利便性だけではなく、プレーヤーがゲーム途中で席を立つことはできないというウィットも。
元々はチェステーブルとしてはデザインされた物ですが、普段の生活に「デザイン」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
<労働者クラブのチェステーブル&チェア> ¥1,470,000
完全受注生産
監修:アレクサンドル・ラヴレンティエフ
制作指導:吉島忠男
※2003年グッドデザイン審査委員長特別賞受賞
<お問い合わせ>
埼玉県立近代美術館
アートインプレッション
『労働者クラブ』のインテリアの1アイテムとしてデザインされた物を復刻しました。テーブルとチェアとチェスの駒が赤と黒の二色で塗り分けられいます。
この作品の面白いところは、テーブルとチェアが一体型で、対戦する二人は天板を回転させ、垂直に立てて席に着く仕掛けになっています。天板は両面がチェス盤となっていて、くるりと天板を回せば、席を移動しなくても駒の色を交換できるすぐれもの。
この仕掛けは単に利便性だけではなく、プレーヤーがゲーム途中で席を立つことはできないというウィットも。
元々はチェステーブルとしてはデザインされた物ですが、普段の生活に「デザイン」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
<労働者クラブのチェステーブル&チェア> ¥1,470,000
完全受注生産
監修:アレクサンドル・ラヴレンティエフ
制作指導:吉島忠男
※2003年グッドデザイン審査委員長特別賞受賞
<お問い合わせ>
埼玉県立近代美術館
アートインプレッション