「忘れえぬロシア」展、最終会場、郡山市立美術館にて開催中!
10月18日に、「忘れえぬロシア」展が、広島美術館にて閉幕。
展覧会は、いよいよ最終会場の郡山市立美術館へ移動、10月24日より開幕致しました!
展覧会はロシア美術の代表的画家、レーピンやクラムスコイ、シーシキン等による、近代ロシアの人々の生活や、壮大なロシアの自然を描いた作品を中心に、著名人チェーホフ、トルストイ、ツルゲーネフ等の肖像画を加えたもので構成されております。ロシア近代のリアリズムから印象主義に至るロシア近代美術の流れを広く紹介する展覧会となっております。
まだ、展覧会をご覧になってない方、東京会場などで「忘れえぬ女」を見逃がしてしてしまった方、
是非、郡山市立美術館へ足を運んで頂ければと思います。
・郡山市立美術館<10月24日(土)~12月13日(日)迄>
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/06.html
☆展覧会場入り口
☆美しいロシアの風景画
(左より、アルヒープ・クインジ「ヴァラーム島にて」、イサーク・レヴィタン「静かな修道院」、ニコライ・ドュボフスコイ「冬」)
☆ 開幕に合わせ、モスクワのトレチャコフ美術館の学芸員や修復家の方も来日されました。
下は、トレチャコフ美術館の学芸員、リュドミラ・ポロゾバさんと
ヨシフ・ブラース「文豪チェーホフの肖像」。
*(ページトップ)イワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」©Tretyakov Gallery
10月18日に、「忘れえぬロシア」展が、広島美術館にて閉幕。
展覧会は、いよいよ最終会場の郡山市立美術館へ移動、10月24日より開幕致しました!
展覧会はロシア美術の代表的画家、レーピンやクラムスコイ、シーシキン等による、近代ロシアの人々の生活や、壮大なロシアの自然を描いた作品を中心に、著名人チェーホフ、トルストイ、ツルゲーネフ等の肖像画を加えたもので構成されております。ロシア近代のリアリズムから印象主義に至るロシア近代美術の流れを広く紹介する展覧会となっております。
まだ、展覧会をご覧になってない方、東京会場などで「忘れえぬ女」を見逃がしてしてしまった方、
是非、郡山市立美術館へ足を運んで頂ければと思います。
・郡山市立美術館<10月24日(土)~12月13日(日)迄>
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/06.html
☆展覧会場入り口
☆美しいロシアの風景画
(左より、アルヒープ・クインジ「ヴァラーム島にて」、イサーク・レヴィタン「静かな修道院」、ニコライ・ドュボフスコイ「冬」)
☆ 開幕に合わせ、モスクワのトレチャコフ美術館の学芸員や修復家の方も来日されました。
下は、トレチャコフ美術館の学芸員、リュドミラ・ポロゾバさんと
ヨシフ・ブラース「文豪チェーホフの肖像」。
*(ページトップ)イワン・クラムスコイ「忘れえぬ女」©Tretyakov Gallery