若葉台こども絵画教室 アートなかま (稲城市立iプラザ内)

京王線「若葉台駅」前の絵画教室(園児〜高校生)。稲城・多摩・はるひ野・栗平・鶴川・真光寺・永山・新百合ヶ丘。

保護者コメント

2016年11月21日 | レッスンの見学&体験

<保護者のご感想>

保護者の皆様から頂戴したコメントです(2016.11.23)

●1(小2女子、3ヶ月通学)

木炭デッサン、絵の具での掛け軸作成など、さまざまな制作に挑戦!家庭では難しいダイナミックな体験が出来て、アートなかまは娘が一番好きな習い事です。出来上がった作品を親子で眺め、好きなところを語り合う時間も楽しみです。自由な表現を通じて、娘が自信をつけていることを感じます。

●2(小1女子、1年11ヶ月通学)
◎いろいろな年齢のお友達と知り合える。
◎学校では、経験できないいろいろな課題に取り組ませてくれる。→木炭デッサン、アクリル絵の具、丸だけで絵を描くなど。。
◎作品づくりを通して、ものごとの段取り力がついている。
◎子供は、「普段お絵かきや工作の時間がとれないので、教室で粘土やお絵描きにじっくり取り組めることが、嬉しいし楽しい」と言っています。

●3(小3女子、2年通学)

自分に自信が持てなかった娘ですが、唯一絵を描くことだけは自信になり、次第に他のことにも自信が持てるようになりました。学校や自宅では出来ないことをたくさん経験させていただき、それが形に残ることが嬉しいです。一生の宝です。

●4(小4女子、4年通学)
毎年恒例の干支人形作りは祖父母がとても楽しみにしており、12年間分の干支の人形用の棚を作ったほどです。ケーキ作りは娘がとても楽しかったようです。油絵は学校でやらないのでとても刺激になっています。名画を模写したものは親バカながら絶賛しております!長年通ったおかげで絵の具の塗り方や下地の描き方など、学校でも役にたっており、感心することが多いです。絵本作りでは、こんなこと空想してるのかと驚いています。

●5(小4女子、2年11ヶ月通学)

以前、他の絵画教室に通っていましたが、いつも同じような作品を描いていました。アートなかまでは、油絵や木炭画、立体的な作品、ケーキや陶芸など様々な作品を持ち帰ってきます。バレンタインの時に、先生が子供達の絵を板チョコに巻いてプレゼントしてくれ、普通の板チョコがひと手間で素晴らしい贈り物に変身する物だなと感動しました。

子供が持って帰ってくる絵の作品は素晴らしくて、「本当に1人で描いたのか信じられない!」と思っていましたが、家で塗り絵を塗っている時に「ちゃんと教えて頂いてるんだな」と実感しました。色鉛筆だけでなくパステルを指でぼかしたりしていて素晴らしい仕上がりでした。これからも色々な作品を期待しています。

●6(小4男子、4年間通学)

絵を描くことがとても楽しいらしく、気づくとアニメのキャラクターを黙々と書き続けていたり、勉強のためにと用意したホワイトボードも、即、絵で埋まってしまい、(上手なので)いまだに消せずにいます。絵を描くことが大好きになり、この4年間で、とてつもない集中力もつきました。先生のお人柄が気さくで、親子共々、授業後の忌憚のない講評も楽しみにしております。

●7(中1男子、3年6ヶ月通学)

アートなかまに通って良かったことはたくさんありますが、まず楽しく絵を描くだけでなく、しっかりとした技術を教えてくれるところです。また、とても独特で個性的なゆえに学校では叱られることが多い息子も、「その個性的なところが素晴らしい」といつも言ってくれる名嘉真先生のおかげで、自信を失うことなく成長できています。子供たちそれぞれの個性をとても大切にしてくれます。
印象的な課題は、ちぎり絵です。富士山と桜の作品はとても素敵で、リビングに飾って楽しんでいます。ちぎり絵のほかにも切り紙やTシャツに絵を描くなど、いろいろな作品にチャレンジできるのも良いところだと思います。

●8(小2女子& 年長男子、4年通学)

決してお絵かきが上手なわけではなく、ただ絵を描くことが大好きな我が子達ですが、先生に少し指導していただくだけであら不思議。作品が見違える出来栄えとなります。素敵な作品を自宅に飾ると雰囲気が明るくなります。また毎年恒例の稲城市民祭での展示も、子供達にとって励みになってます。先生ははっきりおっしゃることもありますが、子供の気持ちをとても尊重してくださる優しい方です。内向的なうちの子供達が続いたのも、先生のお陰です。

子供達が一番印象に残っているのは、カゴに紙粘土で作った「小さな世界」で、イメージしやすくて作ってて楽しかったそうです。掛け軸は、茶道の先生をしている祖母にあげたら、お弟子さんが口々に褒めてくれて嬉しかったそうです。

●9(小6男子、3年6ヶ月通学)
様々な課題に取り組ませてもらえていることは、何よりもありがたい。デッサンの基礎にこだわった課題も印象深かったが、特に、小学生が油絵に挑戦させてもらえるのは特筆に価する。そして、油絵で模写に取り組んだ作品は、ここまでのクオリティーの作品を子供が描けるのか、と、新鮮な驚きがあった。
また、子供たちが描いたり作り上げた作品への講師による講評は、もっと良くするためのアドバイスであり否定はない。そして、「良く頑張ったよ」「いいね」という講師の言葉は、子供たちの励みになっていると思う。

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