こっちも買ったさ!
目白のワールドディスクに行ったさ!
さすがプログレ専門店!
袋にフライヤーいっぱい入れてくれたさ!
レジの長髪男性も優しかったさ。
でも相変わらず場所は分かり辛かったさ。
久々に行ったら見つからなかったさ。
「目白駅の交番脇から階段を下りて、この辺だったかな」
そんなコト言いつつファミリーマート角を右折。
周辺をウロウロ・・・。
終いにゃ建物のテナント一覧をチェックして。
「マーキー・インコーポレイティド」の文字を見つける。
数々のプログレ本を出版してきたマーキーさん。
レーベルも設立され、店舗として「ワールドディスク」が
あった筈だ・・・と階段を上がる。
微妙に見え辛いトコロに看板がありましたよ。
そして店舗は建物内の奥でしたよ。
店内に入った時点でナイスなプログレ曲が・・・。
ここの「Now Playing」にハズレは無い。
ただし、直ぐに盤を変えられるので「さっきの曲は!?」
・・・なんて、タイミングを逸した質問する事になって
しまうのです。
アルティエ・メスティエリの「明日へのワルツ」や
イカロスの「ザ・マーベルワールド・オブ・イカロス」を
知ったのは、こちらの「Now Playing」で御座いました。
・・・で
こちらでも金属恵比須の「阿修羅のごとく」を購入。
WORLD DISQUE特典は“みつしり”の
スタジオ・デモVer.収録のSpecial CD-R。
帰って、さっそく聴きました。
デモだけにレアな音。後にバンドのBOXセットなんて
出たら「alternate Ver.」なんてMIX名が付けられそうな
ヴィヴィッド感。
そもそも本編曲も「音色」がイイし。
「ハリガネムシ」の時点で完成されたようなサウンド・
プロダクションだったが、それがまたスケールアップして
いるような印象だ。
旧譜も、その時点でベストな演奏が収録されていると思うし
「ハリガネムシ」のドラマー/諸石数馬氏も素晴らしかった。
新加入の後藤マスヒロさん(Dr)のLIVEドラミングは、
これまた70年代ロックファンの秘孔を突きまくり。
「ダン・ドコドン・ダン・ドコドンドン!」という、
“C・パウエルの専売特許かと思ったらJ・ボーナムが
「ハートブレイカー」のライヴで叩いてた”オカズも披露。
(タワ崎でも叩いてました)
このLIVEドラミングが聴けただけでもインストアに行って
良かったし、「阿修羅のごとく」を買って良かったと思い
ましたですよ。
やはり「みつしり」の疾走感も素晴らしいし。
高木氏のギターフレーズと音色、
思ったよりジャズテイストを感じさせてくれた多良氏のベース、
メロトロンのみならずあらゆるキーボードで最高の音色を聴か
せてくれる宮嶋健一氏、
※若手みたいに語ってしまったけど充分なキャリアある人
でしたね。スイマセン。
存在感と安定感に溢れた稲益宏美さんの歌声・・・。
金属恵比須ミニアルバム「阿修羅のごとく」
とうぶん通勤で聴き込む事になりそうです。
目白のワールドディスクに行ったさ!
さすがプログレ専門店!
袋にフライヤーいっぱい入れてくれたさ!
レジの長髪男性も優しかったさ。
でも相変わらず場所は分かり辛かったさ。
久々に行ったら見つからなかったさ。
「目白駅の交番脇から階段を下りて、この辺だったかな」
そんなコト言いつつファミリーマート角を右折。
周辺をウロウロ・・・。
終いにゃ建物のテナント一覧をチェックして。
「マーキー・インコーポレイティド」の文字を見つける。
数々のプログレ本を出版してきたマーキーさん。
レーベルも設立され、店舗として「ワールドディスク」が
あった筈だ・・・と階段を上がる。
微妙に見え辛いトコロに看板がありましたよ。
そして店舗は建物内の奥でしたよ。
店内に入った時点でナイスなプログレ曲が・・・。
ここの「Now Playing」にハズレは無い。
ただし、直ぐに盤を変えられるので「さっきの曲は!?」
・・・なんて、タイミングを逸した質問する事になって
しまうのです。
アルティエ・メスティエリの「明日へのワルツ」や
イカロスの「ザ・マーベルワールド・オブ・イカロス」を
知ったのは、こちらの「Now Playing」で御座いました。
・・・で
こちらでも金属恵比須の「阿修羅のごとく」を購入。
WORLD DISQUE特典は“みつしり”の
スタジオ・デモVer.収録のSpecial CD-R。
帰って、さっそく聴きました。
デモだけにレアな音。後にバンドのBOXセットなんて
出たら「alternate Ver.」なんてMIX名が付けられそうな
ヴィヴィッド感。
そもそも本編曲も「音色」がイイし。
「ハリガネムシ」の時点で完成されたようなサウンド・
プロダクションだったが、それがまたスケールアップして
いるような印象だ。
旧譜も、その時点でベストな演奏が収録されていると思うし
「ハリガネムシ」のドラマー/諸石数馬氏も素晴らしかった。
新加入の後藤マスヒロさん(Dr)のLIVEドラミングは、
これまた70年代ロックファンの秘孔を突きまくり。
「ダン・ドコドン・ダン・ドコドンドン!」という、
“C・パウエルの専売特許かと思ったらJ・ボーナムが
「ハートブレイカー」のライヴで叩いてた”オカズも披露。
(タワ崎でも叩いてました)
このLIVEドラミングが聴けただけでもインストアに行って
良かったし、「阿修羅のごとく」を買って良かったと思い
ましたですよ。
やはり「みつしり」の疾走感も素晴らしいし。
高木氏のギターフレーズと音色、
思ったよりジャズテイストを感じさせてくれた多良氏のベース、
メロトロンのみならずあらゆるキーボードで最高の音色を聴か
せてくれる宮嶋健一氏、
※若手みたいに語ってしまったけど充分なキャリアある人
でしたね。スイマセン。
存在感と安定感に溢れた稲益宏美さんの歌声・・・。
金属恵比須ミニアルバム「阿修羅のごとく」
とうぶん通勤で聴き込む事になりそうです。
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