活字中毒を自覚していたが、中毒症状が徐々に軽くなってきた。買う本の数が月にニ三冊と減って、重症だった頃の十分の一になった。本屋に行く回数も同様に減り月に一度くらいになった。本屋の数も減り、今では本屋と呼べる本屋は市内に僅か二軒しかない。
その代わりユーチューブを見ている時間が増えた。果たしてユーチューブ視聴が読書の代償と言えるかどうか怪しいものだが、ユーチューブ鑑賞時間が読書時間に取って代わったのは確かだ。時代の影響か老化の影響かよく分からないが、老化の影響は確実にありそうだ。それが証拠にブログを書くのが億劫に感じる時が増えた。書くのは読むのと連動していると思う。話す聞くよりも読む書くの方が強い相関がありそうだ。おしゃべりは必ずしも良い聞き手ではないが、書く人は大抵良く読んでいるものだ。読書量が減ったのが何を意味しているのか、何かありそうだがよく分からない。
>ブログを書くのが億劫に感じる時が増えた
徒然はブログアップは御覧のように
大部 充電の間が必要で
画像との関連に頭とります
と言うことは 頭脳が狭いのです
それでも常連さんのブログは
読まないとバカになりそうで ボケそうで 自分の頭へ
解ろうが解るまいが詰め込みます
ユーチューブもそうです
徒然 読むこと 書く聴く観ることは大好きなんです
多分この牛歩で続けます もうこれでくだらんこと書いて20年は経ちます
年数はどうでもいいが 私が最後ここでENDだと判断すれば止めます
苦になるほど 私ブログは一生懸命ではありません
先生もブログ休みを設けてはどうでしょうか
いらぬお節介でしょうか 長く先生のブログを読みたいからです
長々のコメントお許しください