大リーグドラフト会議2日目となった10日(日本時間11日)、ナショナルズがカリフォルニア州デザート短大の鷲谷修也(わしや・なおや)外野手(20)を14巡目(全体の412番目)で指名した。 鷲谷は駒大苫小牧時代、楽天・田中将大投手(20)と同級生で05年夏の甲子園優勝メンバー。米球界入りを決意した鷲谷は3シーズン以内のメジャー昇格を目標に掲げた。大リーグドラフトを経ての入団は02年、ロッキーズ・坂本充外野手(アリゾナ西短大で24巡目)以来2人目となる。
昨日こんなニュースを耳にした。
夕方のテレビでは電話で生出演をして、喜びを語っていた。
マイナーは困難がいっぱいあるようだけど、頑張って欲しい。
道産子のメジャーリーガーが誕生したら・・・と、
心配やら期待やらで何だか親戚みたいな気持ちになる。
イチローのように、怪我をしない才能も持ち合わせていれば良いなと思う。
マー君からはメールが来たようだ。
〝すごいな~〟と。
今をときめくマー君から、
〝すごいなー〟と云われるのも、
すごいな~
昨日こんなニュースを耳にした。
夕方のテレビでは電話で生出演をして、喜びを語っていた。
マイナーは困難がいっぱいあるようだけど、頑張って欲しい。
道産子のメジャーリーガーが誕生したら・・・と、
心配やら期待やらで何だか親戚みたいな気持ちになる。
イチローのように、怪我をしない才能も持ち合わせていれば良いなと思う。
マー君からはメールが来たようだ。
〝すごいな~〟と。
今をときめくマー君から、
〝すごいなー〟と云われるのも、
すごいな~