ひな祭りも済んだけれど、日本列島は文字通りの「ひな祭り寒波」に見舞われたようだ。 十勝も晴れてはいたけれど、気温は低かった。 でも道央の真冬並みの大雪は映像で見ていてもうんざりだ、その点は本当に有り難い。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うけれど、冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぐと言う慣用句。 気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていると言う。 やっぱりすんなりと春にはならない、いつもこの時期思うこと、もう少しの辛抱だ。
そんなことより今日の事、明日の事。 今日が終わると土曜日の明日が来て、一週間が終わる。 嬉しいよぉ~