世界体操が終わった。 内村航平が個人の金よりもずっと強く拘っている団体の金、いける！と思ったけど中国に逆転された。 確かに中国の最後の鉄棒は素晴らしかったけど、開催国が中国でなかったらと思ったりした。 内村は個人総合で５連覇、そして「エレガント賞」も３年連続の受賞、 ホントに日本の体操は美しい、体がしなやかだ。 外国選手の上半身の筋肉が凄くごつくてボディービルダーの様だと思った。 それはそれで美しいのだろうけれど、跳馬のあの助走は、正に鼻息荒い馬の迫力に似て凄い馬力だ！と (^^) 今更の様に跳馬ってこんなんだった？と。
先日の韓国開催の「アジア大会」では判定や装置の調整など韓国が優位になるような行為が有った様な・・・・だったけど、今回の世界体操でも表彰式での「君が代」が途中で終わってしまった。 アジア大会では、萩野に負けた中国の水泳選手が「日本の国歌は耳障り」だとぬかした。 ナメラレてるなぁ～
♪ 白地に赤く 日の丸染めて ああ美しい 日本の旗は