三歳って行動にも自立心が芽生え、好奇心旺盛で何にでも興味を持ち、そして大人では考えの付かない様な事をやったりする。
例えば「知らない人に着いて行ったら駄目だよ」と言っても、オモチャや食べ物を買って上げると言ったら多分簡単について行くのではないかと思うし、猜疑心などはまだ持ち合わせていない年齢だと思うから、公共の場では一層目が離せないのに、何故と残念と言う思いが重なる。
女の子は命を落とさずに済んだかも知れないし、青年も殺人を犯さずに済んだかも知れないのに、油断という隙間にタイミング良く悪魔が入り込んでしまった事件。
昼の番組にゲストで出ていた。 「やり残したことは?」という問いに「四回目の結婚をしたかった」と答えた、三度離婚しているらしい。 淡々として自然体で何か不思議な感じがした。 最後に診てくれる医師も、葬儀屋も決めていて、物の整理も済んだようだ。 貯金もないけど借金もない、丁度良いと。 40や50ならあたふたしたと思うけど71歳、寿命ですから・・・・と。 すぐ先の自分の終末を見据えて生きるってどんな思いなのだろう。 私も墓と僧侶と斎場の準備はしているけど幸い?な事に、余命の宣告はない。
やり残したこと? やり残したことだらけというか、自分が成し得たことが何もないような気がする。
今日は、鼻をかみすぎて赤くただれてきた、カシミアタッチの上質のティッシュを買っておけば良かったかな。 風邪だわ!万病の元だわ! いつも通り喉から始まって鼻水鼻づまり、咳。 そしていつも通り熱は出ない\(^O^)/
だからダンス バラ色のキャンドルに
ほおづえをつかないで さあ右手をどうぞ
どんなに悩ましい出来事も
誰にも云わなければ 罪じゃないのよ
つま先すれちがう呼吸が 何気なく素敵でしょ
せめて思い出させて 悲しみの後には喜びが来ること
愛されているのも良いけれど
夜は長い だからダンス
今はダンス ボサノヴァのせいにして
羽目を外しましょうか ほら昔みたいに
二人であてもなく酔えるなら
どちらに転んだって おかしくないわ
都会の一日は 河の流れによく似てるけど
やるせないリズムで居たい時は どうすれば優しくなれるの
泣いてる顔が嫌いになる
夜があるの だからダンス
~DANCE~男たちによろしく 唄森山良子
友人のダンス発表会に行って来ました、素敵でした。
可愛らしい人です、独身ですよ(^_^)v
今朝、駐車場には既に6台の車が解錠を待っていた。
ドアが開くとバタバタと受付表に記入してバタバタと帰っていく。
一人のおじさんが、
「去年から見てたんだよ、裏の学校から、ああ今来たな、今終わったなって」
「え?そうなんですかぁ~ 誰かに見られてるものなんですね」
病院の駐車場は広くて50台くらいのスペースがある。
私は玄関から一番遠い端っこに駐車するので、学校はよく見える。
きっと用務員のおじさんかな?と思ったけど、
「先生ですか?」と聞いたら、
「俺が先生な訳ないしょ!」と笑った。
そんな会話から始まった一日だった。
数日前は、
「かぁ~さんも長いな、ここ」と、親しそうにおじさんが話しかけてきた。
「そうですね、3年目ですね(^^)」
この前は出先でも声をかけられた。
温泉ホテルの観劇に行った時、年輩の女性が笑いながら話しかけてきた。
見覚えがあるけれど分からない、
「どちら様でした?」
「あれ、病院に通ってる・・・」
「ああ、そうでしたか、よく解りましたね」 制服着てないのにと内心思った^_^;
掃除婦も見られているんだな~
人に見られる職業の人は見られることで段々綺麗になっていく・・・と云われる。
若い子はねぇ~
わたしゃ~見られようが、見られまいが、萎びる一方だわ!!
枯れ木に花を咲かせましょう!!
ひな祭りも済んだけれど、日本列島は文字通りの「ひな祭り寒波」に見舞われたようだ。 十勝も晴れてはいたけれど、気温は低かった。 でも道央の真冬並みの大雪は映像で見ていてもうんざりだ、その点は本当に有り難い。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うけれど、冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぐと言う慣用句。 気象庁などの観測データによれば、この慣用句の意味するところが概ね的を射ていると言う。 やっぱりすんなりと春にはならない、いつもこの時期思うこと、もう少しの辛抱だ。
そんなことより今日の事、明日の事。 今日が終わると土曜日の明日が来て、一週間が終わる。 嬉しいよぉ~
私のささやかな雛
桜餅とちらし寿司は買ってきた。 一応ね・・・
今朝のラジオで云ってた事
京大入試問題ネット投稿の「偽計業務妨害」に付いて、
こういう事がありました、名乗り出てください。
学校も捜査しますから、直に判明するでしょう。
最悪の場合警察に報告します。
要は19歳、子供がやった事と認識しての対応と云うことだった。
だけど、子供と思って見ると舐めたガキだ!! 心が病んでいる子かな?
ひな人形が欲しい!とずっと思っていた時期があった。 今は展示してあるひな人形を見て歩くのは好きだけれど欲しいなんてさらさら思わない。 物がない生活の方がどんなにすっきりして気持ちが落ち着くか、最近はやりの断捨離の精神が実感として分かるようになった。
雛飾りの右大臣左大臣は、向かって右が左大臣、左が右大臣。 上段のお内裏様から見た右左だから向かっては逆になる。 けれど「うれしいひなまつり」の歌詞では、
♪ すこししろざけめされたか あかいおかおのうだいじん
赤い顔をしているのは髭のおじいさん左大臣だ。
♪ すこししろざけめされたか あかいおかおのさだいじん
が正しい?
作詞したサトウハチローに息子さんが問うと、子供が楽しく唄えばいいと一笑に付したとか。 つい最近小耳に挟んだ話。 今の今まで知らなんだなぁ~