今朝は朝が暗いと感じた。 月はどっち?と探すと東のかなり低いところに在ってすごく遠かった。 これから冬至迄もっともっと朝の暗い日が続く。 12月の勤務票も出来て、30日31日と休みになっていたので、今年同様、元旦と2日は仕事だなと思ったけど、12月で私の裏の勤務で働いている調理員がやめる事になっているので、代わりが見つからないと3連勤も有りだろうなと思った。 誰か心当たりがいないかと聞かれたけど、早朝から働ける人は限られてくるし、都合よく思い当たる人などいない。 求人広告も職安にも出さないようだけど、欠員だとみんなが負担を負うことになるのにどう考えてるんだろうと解せない。 それでも、早く来い来いお正月、そうこうしているうちに日にちが進み夜明けが早くなり又一層春に近づく、そして今度は春よ来い来い春よ来い! 毎年何もない私の冬は、春を待つ思いだけで存在している。
先日、銀行から電話が来た。 何事か~と思ったら年金受給を当銀行で利用すると毎年プレゼントがあるのを知っているかとの問い合わせだった。 昨年は〇〇で今年は〇〇でとプレゼント商品を紹介されたけど、そういう事はタイムリーでないと何を今更って感じ。 これから年金をもらえる年齢になる人ならいざ知らず、年金暮らしも来年で10年になろうかとしている者に飴玉みたいな話をされてもノーサンキューで~す。 行員さんもノルマがあるのかな、「折角なんだけど、もうね物はいらないの、片付けたり処分したりしなきゃならない時に入ってるからね」とお断りした。 そう言ったからって、人間だもの勿論物欲はある、欲しいものはいっぱいある、買えないだけ。 だけど年金受給者にサービスをと思うのならニーズに合ったと言うか、独り身の私なら労力が欲しいかな。 例えが僅か10分でも15分でもハウスクリーニングではないけれどどこか一箇所でも掃除してくれるとか・・・・・飴玉よりずっと気が利いてると思うけどな
朝一番に、西のカーテンを開けると真正面に丸い月があり、そんな月の綺麗な朝が何日かあった。 曇っていたり雪だったり雨だったりしていて、今日気づくと月は南のカーテンを開けると細い三日月になってそこに在り、これも美しい月の朝だった。 月の満ち欠けと月の位置って変わるから、そういえば昔から「月はどっち?」って探していたなぁ。 今朝は寒くて、出勤中始めてあごが冷たいと感じたけれど、積雪はゼロだから雪道でないのが有難い。 11月ももう少しで終わる、12月もあっというまに過ぎる、春が近づく、頑張ろう!自分。 いつもこの時期思うのは「冬眠」出来たらな~だけど そんな心配しなくてもあと数年もすれば「永眠」だわ
「駆け付け警護」と言う新たな任務が付与されて、陸上自衛隊の青森の部隊が南スーダンへ出発して行った。 嫌なら行かなくていいんだぞ!嫌ならいつでも帰って来いよ!みんなそう言って見送れたらいいのに。
やっとの小春日和、仕事帰りに風もなく穏やかに暖かいのは久しぶりだ。 少し歩いてみたいけど、仕事を終えた足は限界。 今は夕暮れ時、西空の一角が淡く桃色。 天気が穏やかに過ぎるだけで、気持ちもこんなに穏やか。
明日はファイターズの優勝パレード。 日にちが決まった時、雪が降りません様に・・・冷え込みませんように・・・勤務が休みであります様に・・・願ったけど外れ~~ 雨が降る様だし私は仕事、録画して出勤だ。 早く明日になれば良い、明日終えたら2日休みだから、ふぅ~疲れる
次期アメリカ大統領のトランプさん、特徴的なヘアスタイルと髪の色、柔らかそうだし綺麗だけど、どうもキンシコウみたいだ!と思えてしょうがない
どんな人なんだろうなぁ。
今日は外へ出た。 2ヵ月に一度の受診と、天気だったので墓へ。 それとやりたいと思ってた事がひとつ出来たので気持ちが少し軽い。 年賀状と手帳はまだ買ってない。 夜遅くと早朝にテニスの中継があるので、仕事の日は上手い具合に観て楽しんでる。 最近の体調はやや不調、まぁ~こんなもんだ、自分の体の現状はこれなんだと思うからそれでいいのだ
明日も少し頑張ろう!
5人のオリンピアンを出している隣町の幕別町から、今度はプロ野球選手が誕生した。 ドラフトでソフトバンクから2位指名された「古谷優人」投手、ハンサムな好青年だ。 ドラフト会議の日、名前が挙がるだろう選手にスポットを当てた番組を見ていて始めて存在を知った。 脳に障害がある妹がいるのだけれど、「親は確実に先に死んでいくので僕が妹の面倒を見る」と言った、しっかりしている言葉に感心した。 前途は有望だけど多難でもある、怪我せず頑張って欲しい。
カーテンを開けると
月が綺麗な朝だった
外へ出ると
明け始めた薄い朝焼け空が綺麗な朝だった
日が昇り一日が始まると
青空と白い雲の晴天だった
仕事を終えたら
洗車に行こう
年賀はがきを買いに行こう
来年の手帳を買いに行こう
終えて外へ出ると
強い風が冷たかった
家へ着くと
体力も気力も萎えていて
やっぱり何もせず
一日が終えた
明日頑張ろう
高齢者ドライバーの事故が続いている。 体のあちこちの衰えには自覚があると思うけれど「車の運転だけは何とか大丈夫なんだわ!」と多分みんなそう思って乗っていると思う。 免許更新や交通違反をした都度、認知症テストもするようだけれど、その疑いが出たとしても免許取り消しになるわけでもなく、免許証は自主返納だから本人の自覚に任せる以外何の強制も義務もない、これも高齢化社会の弊害かな。
高齢運転者標識、あの車に貼る四つ葉マーク、70歳からだと思うけれどあまり貼っていないように思う、どうしてかな? 勿論義務はないけれど「70歳以上の者は、加齢に伴つて生ずる身体の機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがある場合にはこの標識をつけて運転するよう努めなければならない」と道路交通法にはあるけれど、強制はないから努力義務なんだ。 高齢者もせめてこれくらい自分に義務付けたらいいのにと思う。 あんなシールを貼ったくらいで事故が減るとは思わないけれど、貼ることによって周囲が気をつけてくれると思う。 高齢者だと思えば、トロトロ走っていても急に車線変更しても後ろを全く見ずバックしても、煽ったり急かせたりしないし、何より近寄らないというか、車間距離をとるようにする。 これはあり難い自分の為ではなく、社会の為だ。 社会では様々な場面でシニア割引とかシニア優先とかご招待とか、何かと恩恵を受ける事が多くなった。 そういう事にはサバをよんででもあやかろうと自己申告するのに、私は高齢者です!とあの四つ葉マークを敬遠するのはズルイね。
自分も来年5月晴れて大台に乗る、うんざりの古稀。 でも若葉芽吹く5月にきちんと若葉マーク、高齢者運転標識のシールを貼ろうと思う。 社会人として・・・
冬が早い、根雪になるのかな?
何だか急かされる。
タイヤ交換をしていないから尚更。
年賀状も買っていない。
気づくと、今のところ喪中欠礼の葉書が一枚も届いていない。
珍しいな。
パリバ・マスターズ三回戦の錦織圭の試合から始まった私の一日、残念な逆点負けだった。 窓の外、積雪は昨日のままだけど霙のままで凍ったので車が通るたびガリガリと音がする。 今日は晴れるし解けると思うけど、まだ夏タイヤなのでこの状態だとには乗れない。 タイヤ交換の予約は7日、自称出かけたくない症候群なのに、出かけられない心配してる
仕事先の厨房の窓から、ちらちらと雪が降り出したのを見たのは8時10分ほど前かな。 フワッと軽そうな大きな雪だったり粉雪のようだったり、小止みになったり本降りになったり、結構ランダムに降り、結局10センチほどの積雪で済んだ。 風もなかったから寒くなかったし雪も霙ですぐ解ける。
「文化の日」に雪景色はないでしょうと思いながら、晩秋の雪の風情を撮って違う道を帰ってきた。
秋晴れの霊園、久しぶりに風のない晴天で気持ちが良かった。 先日はちょっとだけ天気予報が外れ、仕事帰りの雨は当たったけれど雪は降らなかった。 明日はどうやらとうとう雪が降る様だ。 20センチから30センチの積雪になる?かもしれないとの予報だけど、そんなには降らないと思う、きっと外れだ・・・と、希望的予想をしてる。 今年は冬が早い、早く来て早く過ぎるのなら良いのだけれど冬はとても長い。
11月14日から「霊園の水汲み場とトイレを閉鎖します」と町の広報に載っていた。 あ~冬だなぁ~嫌だなぁ~
通常に使えるようになるのは4月8日から、春の彼岸は水汲み場のみ使用可能。 あ~冬だなぁ~嫌だなぁ~
良い事ひとつ、冬は夜空が澄み渡って星が美しく輝くこと。
良い事ひとつ、冬は春に近づくこと。