こんにちは!京都教室より、社員Hの現場レポートです
京都の宇治市、京阪「宇治」駅から宇治川を眺めながら徒歩約7分のところに
「朝日焼」の窯元はあります。
小堀遠州七窯の一つとして江戸時代から400年の伝統をもつ朝日焼。
一昨日6月11日には、朝日焼の当主「十六世松林豊斎」を松林祐典先生が襲名、平等院の塔頭である
浄土院で襲名式が行われました。
今回は、朝日焼茶陶教室・火曜日のAクラスにお邪魔しました
この日のカリキュラムは「象嵌(ぞうがん)三島茶碗」。
では、このお茶碗が制作される過程をご紹介させていただきます!
講師は朝日焼作陶館の鈴木勝之先生。
その日に作る作品の歴史や特徴などをお話しくださり、作り方のお手本を見せてくれます。
まず、土をこねます。
そして手動ろくろにのせて土台作り。
鈴木先生作成のわかりやすいプリントを見ながら、サイズを測り正確に作ります
次は捻り土を積み上げて、繋ぎ目を消していきます。
この捻り土、鈴木先生は手品師のように手の中から作りだされていますが、
長く均等な太さにするのは至難の業なのです・・・
竹べらやコテで整えます。
っと、ご紹介はここまで!!
続きは現地でご体感ください
続きが気になる方、3日間体験がございます!
作るのは「光悦写し赤茶碗」
「黒釉粒麺鉢(1点)」です。
体験後、定期講座にもすぐご入会いただけますよ。
そのあと作る予定の「月白釉コンポート」はこちら!
6月16日(木)には窯元を訪ねる現地講座も行います!
詳細は下の画像をクリック!
朝日焼の窯元で、自分だけのオンリーワンな作品を作ってみませんか?!
詳細・お申し込みはこちらから
京都の宇治市、京阪「宇治」駅から宇治川を眺めながら徒歩約7分のところに
「朝日焼」の窯元はあります。
小堀遠州七窯の一つとして江戸時代から400年の伝統をもつ朝日焼。
一昨日6月11日には、朝日焼の当主「十六世松林豊斎」を松林祐典先生が襲名、平等院の塔頭である
浄土院で襲名式が行われました。
今回は、朝日焼茶陶教室・火曜日のAクラスにお邪魔しました
この日のカリキュラムは「象嵌(ぞうがん)三島茶碗」。
では、このお茶碗が制作される過程をご紹介させていただきます!
講師は朝日焼作陶館の鈴木勝之先生。
その日に作る作品の歴史や特徴などをお話しくださり、作り方のお手本を見せてくれます。
まず、土をこねます。
そして手動ろくろにのせて土台作り。
鈴木先生作成のわかりやすいプリントを見ながら、サイズを測り正確に作ります
次は捻り土を積み上げて、繋ぎ目を消していきます。
この捻り土、鈴木先生は手品師のように手の中から作りだされていますが、
長く均等な太さにするのは至難の業なのです・・・
竹べらやコテで整えます。
っと、ご紹介はここまで!!
続きは現地でご体感ください
続きが気になる方、3日間体験がございます!
作るのは「光悦写し赤茶碗」
「黒釉粒麺鉢(1点)」です。
体験後、定期講座にもすぐご入会いただけますよ。
そのあと作る予定の「月白釉コンポート」はこちら!
6月16日(木)には窯元を訪ねる現地講座も行います!
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朝日焼の窯元で、自分だけのオンリーワンな作品を作ってみませんか?!
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