石破新総理が誕生して世間はあれこれ言っているが、自民党の誰が総理になろうと世の中は決して変わらず庶民の暮らしはますます苦しくなると思っている。けれど周りの人たちは自分の身内が総理になるかのようにあれこれ言っているのが不思議だ。これこそメディアの影響なのではないだろうか!そして顔ぶれが変わり新しいメンバ-を決めボロがでないうちに総選挙をすると言った。
このブログの8年前に載せた記事を再掲した。
石破幹事長の前で5人の自民党国会議員が座らされ公約を捨てた写真を見て悲しかった
沖縄の宜野湾市長選挙が24日にありオール沖縄でシムラさんを応援している記事を読んだ。
元自民党県連婦人部長の94歳になる安里さんも保革を超えて基地撤去を訴える一人だ。
石破幹事長の前で5人の自民党国会議員が座らされ公約を捨てた写真を見て悲しかったと。沖縄の人の心は金では買えません。シムラさんの勝利を見るまで死んでもしに切れませんと。
安倍政権の全面的な支援を受ける現職の市長は園児に教育勅語を唱和させた集会に参加し絶賛したという。