ナナは毛布で 2013年11月15日 | 合唱団 99歳にして詩人だった柴田トヨさんの「こおろぎ」という詩を 八千草薫が読んでいた。 「深夜 コタツに入って 詩を書き始めた 私 ほんとうは と 一行書いて 涙があふれた・・・ 」 まだ続くけど、叱られそうなのでこれくらいにしておこう。 ナナは毛布でまるくなる « 初雪Ⅱ | トップ | 怪しい! »
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