山形旅行

8月のお盆過ぎ、山形を旅行した。
深夜、高速バスで山形駅へ、翌朝、5時半に着き、
タクシーで臥竜温泉に行き、入浴した。少し、熱めのお湯であった。
それから、レンタカーで、山寺、最上川とまわり、湯の浜温泉に宿泊、
翌日、出羽三山をまわった。
夏の山形は、湿気がすごく、とっても暑く、本当にびっくりした。
それにしても、あの臥竜温泉は気持がよかった。
もう一度、ゆっくり、入りたいと思った。

　

祇園祭

今年も又　祇園祭がやってきました。

700年近く続いている男の祭りです。

戦争中、男の人がいなくなった時は、女の人が
リヤカーに神輿を乗せて、街の中を引いてまわり
1年もとどこおりなく、祭りをやったそうです。

その祭りが、今、若い男の人に、人気がなく、
敬遠されています。

祭りとは、関係がないのかもしれませんが、
若い人は、大体、家を離れ、他の土地に住み、
いなくなりました。


それで、今は、年配の男の人が祭りをやっています。

どこの祭りも、人手不足のようです。

祭りを続けてやっていくことは、不可能なことでしょうか？

世界遺産 富岡製糸場

先日、思いがけもなく、世界遺産になった、
富岡製糸場に行くことが、できました。
行ってみて、建物の大きさに圧倒され、
又、ガイドの人の上手さにびっくりしました。
テレビでも、世界遺産になったいきさつを
取り上げていました。
ガイドの人が、さかんに「上州の片田舎に
ようこそ」と言っていました。
これから、しばらく賑わいが続くのでしょうね。

さくら満開

ケーズデンキの近くに桜の木を見つけました。

満開の桜で、とてもきれいです。

この満開の桜が、すぐ散ってしまうのが残念です。

毎年思うことですが、二週間位咲いていてくれたら、いいのになぁ。

彼岸参り

母が亡くなって二回目の彼岸を迎えました。

はじめての彼岸は、親戚中の人がお参りに来てくれました。

その為に、徹夜で料理を作り、もてなしました。


今度は、二回目なので、近くに住んでいる母の兄弟だけが、

お参りの来てくれるのだろうと思って、返礼品も用意しませんでした。

そうしたら、思わぬ人が来てくれて、戸惑いました。

後日、返礼品を配りました。


予想がつかない事って、いろいろ大変ですね。