。本日いらしてくださった方々、本当にありがとうございました！
明日への励みだ…
ありがとうございました
た
えと、ちとはなし生なんですが
開演前、数分前にでしてね、
初演から、つーことは26年前からの唯一の生証人(いきしょうにん)(こういう言い方したらいかんじゃないのかな)、
ギターの水村さんが(あ、実名いっちゃった
)、ふと
“初演の稲垣が来てるよ”と…
えーと…
稲垣って、
えーと…
私ですよね。
えと…
浜田光夫さん…
ちょいと～、水村さん、このタイミングは、
アウトですよ～
と。
そりゃ鏡前で言った次第。
でも、
今だったら井上ひさしさんは満面の笑顔だろうなあ…と思えた。
そうだ、
こうして目の前で役をやらせて頂けるこそ、
光栄なことだと思ったのです。
つかですねえ
何十年なんて、ものともしない井上ひさしさんの本があるということを、
感じてもらうのが、いまの我らの仕事だ。
でも、ここだけのはなし、お宝のようなお言葉を、浜田光夫さんからいただいた
いいよねえ～
本があるのはそのかわりに俺ら、散々いろんなことやったんだよねえ～
創始者は、
いつの日もまばゆい。
追いつきたい。
でも、きさくに応じてくださった浜田さんに、
とってもとっても
感謝しかないです。(ほんとは色々とダメ出ししたいに決まってるはずなくせに)
でも
信念はひとつだ。
で、終わればいいのに。
浜田さんとお話しできて、本当に嬉しかったです。
ぶっちゃけ8月4日までの長旅、
またターボエンジンをかけていただきました
