昨日は久しぶりの観劇。
新国立劇場「斬られの仙太」
三好十郎・作なのでそれなりのボリュームがあるのは覚悟していったけど、なんのなんの。
一気に大河な物語を観た感で、ずぶずぶと入っていきました。
久々に硬派で、三好十郎の台詞はもとより、逆に役の心情を逐一追いたくなる芝居観たなあ。と。
フルオーディションの、
皆さんの太い活力の、エネルギーがまた心地よいのですね。
これってすごい支えだよなあ。
4/25まで。
ひいき目なしに。
つか、そこに居たかったなあ(^_^;)
始まったばかり。最後までケガなきよう祈ります。